世界一美しいボクの村

『その年の冬、村は戦争で、はかいされ

               今はもうありません。』
                          
                    小林豊「世界一美しいぼくの村」



これは、小学校4年生だった、息子の国語の教科書に

載っているアフガニスタンのお話です。

この話を、音読の宿題として、

台所で、夕餉の支度をしている私の背中に、語る息子の声は、

少しづつ涙声になっていきました。

最後の一行を、聞き終えた、私自身も、

ぽろぽろと、こぼれる涙を止めることができませんでした。

沖縄という島は、日本の中では、異国なのかもしれません。

韓国も、中国も、そしてこの物語に出てくるアフガニスタンも

戦争や貧困は、遠い国の、

自分の国には、関係の無いことのような出来事なのかもしれません。

でも、忘れないでほしいのです、そこで暮らす人々は、

私達と同じように、家族を愛し、

生まれ育った、自分の国を、心から愛しているということを・・・。

『ホタルの国から』本文は、異国の地

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Re:世界一美しいボクの村
こんにちは、エコナコトスタッフのムラオカです。
『ホタルの国から』本文を読ませていただきました。
移住したけれど結局は地域になじめず離れていく人がほとんどで、永住するのはほんの1割ほどしかいないと聞いたことがあります。
移住してくる人たちは、気に入らなければまた別の街に住むという選択肢もあるのでしょうけれど。昔から地元に住む人たちは、地域に不似合いな再開発された建物など自分たちには必要のないものを残されていってしまうのですね。
その地域を愛したいと思ったから移住を決めたはずなのに、結果的にはその地域のよさを台無しにする行為になるなんて、残念なことです。
今住んでいる地域への愛着をもう一度考えてから、移住を検討してほしいですね。
Re:世界一美しいボクの村
ムラオカさん、コメントをありがとうございました。
随分、間を空けてしまいました。
申し訳ありませんでした。

ホタルの会の事務局は、ほとんど自転車操業のため、こども達の夏休みは、朝から晩まで、野外での活動に追われ、PCの前では、居眠りの連続でした・・・。スイマセン。

この世界一美しいボクの村というお話は、本当に
やさしく切ない良いお話です。
かけがえのない『故郷』という存在の大きさを
『環境』の置き換えるとき、この物語の魅力をより深く理解できると想います。

ムラオカさんのおっしゃるように、今住んでいる地域への愛着をもう一度考えることは、本当に大切なことだと想うのです。
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