2008年02月16日
ジャコウアゲハ
「冬なのに、チョウチョが飛んでるんですね!」 東北楽天ゴールデンイーグルスの春季キャンプ地となっている 久米島へ訪れ、ホタル館まで来られた仙台のご夫婦は、 ホタル館の草原を飛び回るジャコウアゲハを見つめながら 驚かれていました。 小さな頃から、沖縄本島や離島周辺で生まれ育った地元の人間には、 あまり、実感が無いのですが、 冬の季節を雪で閉ざされてしまう北国の方から、思わずこぼれる感嘆の響きには、 南の島のありがたさを、再認識させてくれます。 暖かなこの島の気候に適したタチアワユキセンダングサは、 一年中、花を咲かせることができ、その蜜源のおかげで、 ジャコウアゲハ達は、春を待つことなく出現する事ができます。 生きもの達が、人の目につきやすい南の島は、 地球環境を身近に理解するための切欠に、恵まれた場所だと想います。 『エコ』を、人間のためだけに考える、『エゴ』にしないように 同じ地球に生きる仲間、身近な生きもの達を、見つめてみませんか。 『ホタルの国から』本文は お菊虫
- posted by kumehota |
- 17:56 |
- 昆虫 |
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