沖縄の歴史教科書問題

私の生まれた沖縄では、

今でも、”戦争”に対する心の区切りが、ついていません。


私たちの国は、アフガニスタンやミャンマーのように、

市民が、直接銃弾にさらされることは、今は、ありません。


でも、そのことに対する危機感や、そうあってはならないという

平和へのゆるぎない信念を、保ち続けるためには、

真実を受け止める、強さと、深い思いやりが、必要です。


地上戦を生き抜いてきた

父や母から受け継いだ、戦争への激しい怒りを

うちなーんちゅの一人として、

一人でも多くの人に、伝えてゆきたいと想うのです。


『どうか、国の歴史を習う教科書に、真実を書いてください!』



「ホタルの国から」本文 戦後を引き継ぐ世代