2007年10月08日
秋になくセミ
夏の風物詩として、印象の深いセミですが、 久米島では7種類ものセミが、春から秋にかけて、 リレーのように次々と出現します。しかも、それぞれが、けっこう長期に渡って出現し鳴き続けるのです。 初夏に鳴き始めた、クロイワニイニイ(4,5月頃から)や、 リュウキュウアブラゼミ(6月頃から)が、まだ、10月になっても時々鳴いているのですから驚きです。 今、森の中でケーンケーンと甲高い声を響かせるオオシマゼミ 9月末に来ていた学院生が、警報機の音だと勘違いしたように金属的で、 他にも鳥の鳴き声では?とおっしゃる方もいます。 そして、開けた林や林縁でジー、グェッ.ジー、グェッ.と盛んに鳴いているのは、クロイワツクツク。 その鳴き声から、クーワあるいは、ジーワ、などと方言で呼ばれていて 一度聞いたら忘れがたい個性的な鳴き声です。 オオシマゼミやクロイワツクツクは、早いものは6月に出現します。 一般的には、本土のツクツクボウシと同じ仲間なので夏、 特に夏休みの終わりというイメージを持つ人も多いのですが、 その後も12月頃まで鳴き続け、その鳴き声は、以外に賑やかです。 「ホタルの国から」本文 鳴き虫(泣き虫)
- posted by kumehota |
- 23:50 |
- 昆虫 |
- コメント(0) |
- トラックバック(0)
2007年10月07日
沖縄の歴史教科書問題
私の生まれた沖縄では、 今でも、”戦争”に対する心の区切りが、ついていません。 私たちの国は、アフガニスタンやミャンマーのように、 市民が、直接銃弾にさらされることは、今は、ありません。 でも、そのことに対する危機感や、そうあってはならないという 平和へのゆるぎない信念を、保ち続けるためには、 真実を受け止める、強さと、深い思いやりが、必要です。 地上戦を生き抜いてきた 父や母から受け継いだ、戦争への激しい怒りを うちなーんちゅの一人として、 一人でも多くの人に、伝えてゆきたいと想うのです。 『どうか、国の歴史を習う教科書に、真実を書いてください!』 「ホタルの国から」本文 戦後を引き継ぐ世代
- posted by kumehota |
- 10:49 |
- ライフスタイル |
- コメント(1) |
- トラックバック(0)

しかも、それぞれが、けっこう長期に渡って出現し鳴き続けるのです。
初夏に鳴き始めた、クロイワニイニイ(4,5月頃から)や、
リュウキュウアブラゼミ(6月頃から)が、まだ、10月になっても時々鳴いているのですから驚きです。
今、森の中でケーンケーンと甲高い声を響かせるオオシマゼミ
9月末に来ていた学院生が、警報機の音だと勘違いしたように金属的で、
他にも鳥の鳴き声では?とおっしゃる方もいます。
そして、開けた林や林縁でジー、グェッ.ジー、グェッ.と盛んに鳴いているのは、クロイワツクツク。
その鳴き声から、クーワあるいは、ジーワ、などと方言で呼ばれていて
一度聞いたら忘れがたい個性的な鳴き声です。
オオシマゼミやクロイワツクツクは、早いものは6月に出現します。
一般的には、本土のツクツクボウシと同じ仲間なので夏、
特に夏休みの終わりというイメージを持つ人も多いのですが、
その後も12月頃まで鳴き続け、その鳴き声は、以外に賑やかです。
「ホタルの国から」本文 

