2008年02月27日
樹の悲鳴
もし、森の中で、 こんな風に、皮を剥かれた樹を目にすることがあったら、 聞こえないはずの、樹木の悲鳴が、あなたにも きっと、聞こえてくるのではないでしょうか?「枯れるとは思わなかった。」 なんて、薄っぺらい言い訳で、 一本の樹が、その生命とともに育んでいたはずの 多様な生態系の環境が、失われてゆくのです。 この樹の皮の代償は、いったい、どれだけのものだったのでしょうか? 私たち人間の持っている“秤”は、本当に正しい針を指しているのでしょうか? 『ホタルの国から』 本文は、 大切に未来へ受け継ぎたい県立自然公園・久米島
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2008年02月16日
ジャコウアゲハ
「冬なのに、チョウチョが飛んでるんですね!」 東北楽天ゴールデンイーグルスの春季キャンプ地となっている 久米島へ訪れ、ホタル館まで来られた仙台のご夫婦は、 ホタル館の草原を飛び回るジャコウアゲハを見つめながら 驚かれていました。 小さな頃から、沖縄本島や離島周辺で生まれ育った地元の人間には、 あまり、実感が無いのですが、 冬の季節を雪で閉ざされてしまう北国の方から、思わずこぼれる感嘆の響きには、 南の島のありがたさを、再認識させてくれます。 暖かなこの島の気候に適したタチアワユキセンダングサは、 一年中、花を咲かせることができ、その蜜源のおかげで、 ジャコウアゲハ達は、春を待つことなく出現する事ができます。 生きもの達が、人の目につきやすい南の島は、 地球環境を身近に理解するための切欠に、恵まれた場所だと想います。 『エコ』を、人間のためだけに考える、『エゴ』にしないように 同じ地球に生きる仲間、身近な生きもの達を、見つめてみませんか。 『ホタルの国から』本文は お菊虫
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「枯れるとは思わなかった。」
なんて、薄っぺらい言い訳で、
一本の樹が、その生命とともに育んでいたはずの
多様な生態系の環境が、失われてゆくのです。
この樹の皮の代償は、いったい、どれだけのものだったのでしょうか?
私たち人間の持っている“秤”は、本当に正しい針を指しているのでしょうか?
『ホタルの国から』 本文は、


