2008年06月29日
時が来ました。
おばんでございます。 今日は、静岡で西田先生のショートスクルーに出てきました。 西田先生は、あの駒大苫小牧のメンタルトレーニングやプロスポーツ選手はもちろん、一流企業の社長さんまでメンタルトレーングを行い、ブレイントレーニングの第一人者というとてもつもない先生です。 僕もかなり影響を受けており、先生の話を聞くと、いつも自分が「何のために夢を追うのか。自分の使命とは」と本気で生きようと感じさせてくれます。 エベレストに登るためには、色んなことを勉強しなくてはいけないのです。 感謝ですね。 最近は、色んなことを学んでいます。土曜日もジムに行く前にドキュメント番組でお世話になった放送作家の先生から落語の勉強会に誘われました。 山に登る人が落語?なんて思うかもしれませんが、本当に勉強になりました。 何が勉強になったかというと「○○とかけまして、△△とときます。その心は」とよくあるふりですが、その意味がようやくわっかったのです!! 「かけましてときます」と聞くと算数に感じて、今だに分数の分からない僕にとっては良く分からん!!と思っていたのですが、その考え方がわかったというのは僕にとってはすごい発見なのです。 話は変わりますが、2日前にネパールのエージェントから連絡がありました。 「kuriki san tyomoranma no kyokagaorisuyo tibet hairemasu!」 と変な日本語で書いてあるのです。 そうです。今までチベットは聖火の問題や暴動の問題で入ることができなかったのですが、7月14日から入れるようになり、エベレストの許可も下りるとう内容でした。また、某新聞社の記者からも連絡が入り、どうやら本当だそうです。 つまり、エベレストに行けるのです!!! 良かったね!!これで行けるね!と思う人もいるかもしれませんが、初めそのメールを見た時に正直喜ぶことはできませんでした。 今までは「登れないね。残念だね」と言われて「そうなんです。もう困っちゃいます」と笑顔で答えながら下界の生活を楽しんでいたのですが、実際に行けるとなると・・・ やっぱり怖いです。 エベレスト無酸素単独は、今まで日本人で成功した人はいないですし、肺水腫や脳腫種、落石やなら雪崩やら絶対に危機的な状況が何度も襲ってくるのは確実です。 家族や友人、愛する人と別れ、一人で長期の山にこもり、もしからしたら・・と考えるいと喜ぶことはできないです。 戻ることのできない遠い世界に飛ばされていくような感覚です。 じゃ行くなよと思うかもしれませんが、その不安や緊張の壁から一歩前に出るのが栗城史多だと思います。 「一歩前に出る」これは大変なことです。 でも、登る前に下山するわけにはいきません。下山するなら頂上に着いてからです。そう思っていつも前に突き進んできました。 どういう結果が待っているのかわかりませんが、僕はやります。 準備開始です。 遠い世界の果てへ え~ここで一つ。 エベレストとかけまして!栗城史多とときます。 その心は! どちらもスケールがでかい。 言い過ぎました。すいません。 明日、北海道に帰ります。 脱メタボ
- posted by kuriki |
- 23:01 |
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- Re:時が来ました。
- 初コメです!
何度か会って、お話している田中です。
とうとう許可がおりたんですね!
頑張ってください!!
これで、名刺のチェック欄がうまりますね(笑)。
すべてチェックされた名刺交換を楽しみに待ってます!! - posted by c-ens |
- 2008-07-03 14:29

