2008年07月05日
青年を大志を抱け
札幌暑いですよ~たぶん夏のカトマンズも暑いでしょうね。 ネパールの首都カトマンズは盆地なので今年の夏は暑そうすね。 僕は暑いのは苦手です!寒いのも苦手です! 昨日は、北海道塾という学生向けの講演をやってきました。 札幌市内の大学生20人ほどに囲まれて冒険の話や夢について話したり、逆に語ってもらったりする会です。 女子大生と話せるということで楽しみにしていのですが、あまりいませんでした。 僕は、学生のころは、このようなセミナーに出たことがないのですが、志の高そうな学生さんばっかりでした。 でも将来やりたいことは何ですかと聞くと「広く浅く」とか、良く分からない答えが、が多かったです。 僕も高校の時とか、自分の将来や夢なんて漠然としていましたが、こういう自分でいたい!というのは強く持っていたのような気がします。 自分の含めて、若い人達に共通していえることは夢ややりたい事があっても不安の方が大きく、口に出すこともできない人が多いということです。 失敗したらどうしようという考えが多かったです。 僕もエベレストで死んだらどうようしようなんて考えることも・・・・全く無いです。 なぜなら、失敗を恐れていてもダメですし、逆に不安があった方がワクワクして楽しいものだと思っています。もちろんそう思う為には、かなりのエネルギーと努力が必要です。でも、不安なくして楽しい人生はないといつも思っています。 大学3年のころ、就職とか色々と将来を考えましたが、僕はマッキンリー(北米最高峰)を単独で登りたいという夢を持ちました。その後、自分がどうなるかなんてわからなく、また山岳会や尊敬する先輩から猛反対され、最後は部をやめて一人で向かった時、ものすごく不安でそして孤独でした。 でも、自分が今やらなかったらこの先はの自分はないと直感で確信し、山に向かい、頂上に向かった時、自分の中の「不可能」という壁がなくなり、体で何か熱いものを感じていました。 その経験があったから今の自分がいるような気がします。 今までの登山の中で、あれだけ追い込まれ、不安と緊張していた山はなかったです。 エベレストはその時以上の不安と緊張があると思います。でもその不安と緊張出会い、追いつめられる日々が楽しみです。 ちなみに先月家賃の捉督状が来ました。あまり滞納すると鍵をかけるようです。 下界の生活の方が不安です。 ナマステ大学4年の春に挑んだヨーロッパ遠征、ロシアのエルブルース、モンブラン三山の縦走、そして最後に挑んだのこのマッターホルンです。憧れの山でしたが、落石が多く、そして実力不足でやめました。いつかまた行ってみたい山です。
- posted by kuriki |
- 20:10 |
- コメント(0) |
- トラックバック(0)
大学4年の春に挑んだヨーロッパ遠征、ロシアのエルブルース、モンブラン三山の縦走、そして最後に挑んだのこのマッターホルンです。憧れの山でしたが、落石が多く、そして実力不足でやめました。いつかまた行ってみたい山です。

