2007年11月23日
エコに興味などありませんでしたサーセンww
私がそもそもエコに興味を示すようになったきっかけは、私が坂本龍一さんの大ファンだったからだ。まあ、その他にいろいろときっかけと言うか紆余曲折はあったのだが、その辺りは置いておくとして、坂本さんの活動を追っていくうちに、自然とエコや平和について考えたり、行動したりしていくうちに、いつの間にやら今の自分があったのである。 逆に言えば、おそらくどんなに環境が壊滅的な状況に陥っていようと、坂本さんの存在がなければ私はエコに興味を示すことはなかっただろうと思う。 では当の坂本さんはどうだったのかと言うと、昔はどちらかというと右派というかか、自己中心派であったと自らが揶揄するように、若い頃はむしろエコとは対極の立場にいたのだと言う。 ではなぜ現在のようにエコに興味を持ったのかと言うと、単純に「子供が生まれたから」なのだと言う。地球を守りたいとか、世界を救いたいとかいう大義名分以前に、ただ子供の将来が心配だったのだ、と。 何が言いたいのかと言うと、現在エコロジーに興味があったり、実際に行動を起こしている人だって、端から世界を救いたいという動機からエコに入った人なんて、そうそういるものではないのである。 先日のap bank work shopでの手塚さんの話にもあったとおり、エコでもなんでも、人と繋がり、人を共感させ、人を動かす「人」の魅力は、どれだけ「身もふたもない泥臭さ」をさらけ出せるか、というところにあるのだと思う。 とかくエコは、この星の理想を語ることに密接に絡み合うので、理想論を振りかざしたり、純粋さばかりを追い求めるあまり、現状を批判することになりがちだ。 だが、どんなにエコの理想を追い求め、理想を語ろうとも、その内実は、じつは「おいしいものを食べたい」とか「エコのイベントに行ったら親切にしてもらえた」とか「貧乏で金がないから自給自足がしたかった」とか、そんな身もふたもないような理由に帰結するもので、そんな「身もふたない自分」をきちんと受け止められるかが、「エコロジスト」という“人”の魅力を引き出す鍵となるのではないか、と思うのだ。 正直、元を正せばエコなんかに興味はなかったんです。サーセンwwwwww。
- posted by よっひ~ |
- 21:28 |
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