竹炭のミネラルウォーター

 「福しん」という、東京近郊のみでチェーン展開している定食屋さんがあって、じつはそこではかなり前から「竹割り箸」を使っている。竹は他の森林資源より生育が早く、効果的に伐採利用することにより永続的に利用可能になるという持続可能資源であり、エコロジーという言葉が広がる前より竹割り箸を積極的に活用していた、という点ではかなり先進的なことをしていたのである。
 その上、その割り箸をきちんと回収、洗浄し、なんと「竹炭」としてリサイクルしている、というまさにエコロジーの模範生みたいなことをやってのけているのだ。素晴らしい。
 竹炭には、脱臭効果や除湿効果があり、靴箱やタンスに入れておくと消臭剤の役目を果たすだけでなく、なんと水道水に入れることにより、水道水をミネラルウォーターに変えてしまう効果もあると言う。
 最近私もマイ水筒ことペットボトルを持ち歩くようになって、家から自分で作ったお茶を持っていくようになったのだが、いかんせん水道水で作るのでその衛生面だけが気になっていたので、これはいいと、早速竹炭を購入してみた。

 こんなもの。割り箸を燃やして炭にしているのでかなり細い。
 


 で、ミネラルウォーターの作り方。
 まず、炭を熱湯で5分ほど煮る。理由は分からないが、説明書きにそう書いてあったので言うとおりにする。

炭を煮る

 そしてそれを茶こしに入れる。それで完成。

完成

 あとはこれをポットなり水筒なりに入れて、一晩置けば、水道水がミネラルウォーターに早代わり、しているのだそうだ。

 実際出来上がったものを飲んでみると、確かにただの水道水より「柔らかい」飲み心地になっている、気がする。プラシーボ効果?


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL

http://www.econakoto.net/life-of-eco/tb_ping/69

この記事に対するトラックバック一覧

コメント

この記事に対するコメント一覧
コメントフォーム
名前:
URL:
コメントタイトル:
コメント: