2007年06月27日
世界環境写真展に行ってきた
『Air Planet』さんのブログで宣伝されている、「世界環境写真展」にお邪魔し、管理人「Air Planet」さんにお話を伺ってきた。 世界環境写真展は、Air Planetさんのブログにもある通り、東京都と新宿区の後援を得て、「UNEP(国連環境計画)」が募集した環境をテーマにした写真コンテストの優秀作の中から、「地球温暖化」というテーマに沿った写真をピックアップして展示しているものだ。会場である新宿西口イベント広場は、新宿西口の地下にあり、駅から見るとちょうど裏手に位置する部分にスペースが組まれていたので、少し場所的には迷うところかもしれない。 一通り作品を鑑賞した後、Air Planetさんにご挨拶。なかなか普段誰かと面と向かって環境問題に関する話をする機会もないので、これもいい機会と思い、いろいろ話を聞いてきた。 そこで一つ知ったのは、UNEPという組織は、国連の中でも重要な議題が集中する、いわば中枢組織に近い存在感を持っているにも関わらず、「日本ユニセフ協会」のような、日本において活動する支部が存在していない、ということだった。何やらいわくがあってのことのようだったが、だから、今は日本におけるUNEPの活動を復興させる目的もあって、Air Planetさんのような草の根組織が、UNEPの活動を紹介したりなどして、UNEPの活動をバックアップしているのだという。 あとはAir Planetさんのブログにある通り、日本人の環境問題に対する無関心さを非常に残念に思っていた。その点については、私も少し意見を述べさせていただいて、結局日本人が隣人や誰かと、手を取り合ったり、協力したり、情報を共有するという文化が失われ、今現在誰かと繋がりあっているという意識がないから、未来や、子供たちの世代と自分たちが繋がっている、という感覚を持つことができず、それが環境問題への無関心さを生むのだろう、という話になった。 写真は、「環境破壊が進む現場にも、人の生活、命がある」ということを主題に選ばれているような気がした。伐採され荒地と化した森林、その荒涼たる自然と一緒に写る子供たちの姿がある。その「現場」を目の当たりにする、という経験だけでも新鮮なものだと思う。 写真展はいよいよ明日まで。展示品を見てこの星に思いを馳せるも良し、Air Planetさんに声をかければ快く話をしてくださるので、普段の胸のうちにためている環境への思いを打ち明けるも良し、もしお暇なら、皆さんも行ってみてはいかがだろうか。
- posted by よっひ~ |
- 18:14 |
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