ap bankからの宿題

 さて、前回の記事で「ap bank workshop」で宿題を出された、という話をしましたが、それはこんな宿題でした。

質問1:自分自身の持ち味って?
(例えば、仕事上の特別なスキルや、人脈、性格、趣味など)

質問2:興味がある環境問題・テーマなど


 この2つの質問に回答せよ、ということだったのですが、う~ん、困りました。
 以前にも記事にしたことがあるのですが、「エコナコト」には、「おうちでエコ」「myハシmyバッグ」「ロハス」「オーガニック食品」など様々なカテゴリーがあって、じつはこの「ココロのエコ」、毎回環境問題や平和問題について語っているにも関わらず、そういったカテゴリーに類する話というのをほとんどしたことがないんです。
 じゃあ実際問題環境問題の何に興味があるの?と改めて聞かれるとなかなか回答が難しい。
 その上、私は現在エコとはまったく関係のない仕事をしているので、エコに関するスキルも人脈もまったくありません。

 そんなこんなで、2日ほど考えて、以下のような回答を送ってみました。

'●質問1:自分自身の持ち味って?

 「持ち味」と言われると、「自分が他人よりもどれだけ秀でているか」「どれだけ特出しているか」を語ってしまいがちですが、「他人とは違う部分」という意味で言えば、私はむしろ「他人よりも“低い”こと」が持ち味なのではないか、と思っています。
 他人よりも静かに、他人よりも目立たず、他人よりも欲張らず、他人よりも多くを求めず・・・、そういった、あえて「自分を他よりも低く見なす」ことを意識していることが、私と他との差異であると思っていて、そしてまたそのような平静さや謙虚さをすべての人が磨くこと、それがエコロジーや平和へと繋がる第1歩なのではないか、とも考えています。


●質問2:興味がある環境問題・テーマなど
 直接の環境問題、というよりは、「環境破壊を引き起こす社会構造や人間の心の動き」に興味があります。
例えば「地球温暖化」というテーマを取ってしても、地球温暖化を防止しようという動きの裏で、しかし温暖化は進行してしまう、という現実があって、ではなぜ私たちは「環境を破壊する社会」を選択せざるを得なかったのか、とか、今これだけ地球温暖化が進行している現実がある中で、「環境を守る動き」と「環境を破壊する動き」がなぜ2分して共存してしまうのか、という環境問題の根本に興味が向いています。
 簡単に言うと、「ゴミのポイ捨て」そのものより、「なぜポイ捨てを“してもいい”という気持ちになったのだろう」ということに着目している、ということです。'

さて、こんな回答でap bankは納得してくれるのでしょうか。すべては、箱を開けてからのお楽しみ・・・?