2007年10月30日
できることなら誰も批判せずに生きたい
最近、記事を連日書くときと、しばらく休みを取る時とで、両極端に分かれている。 9月頃に「平穏な世界」について少し書いたが、その辺りから、「とりあえず社会や誰かを批判するような記事を書くのはやめよう」と思い始めた。 環境問題と言うと、現状の世界を転換させようという動きになるから、とかく現実を批判しがちだ。 なぜ戦争なんてするんだ、なぜゴミのポイ捨てなんてするんだ、なぜ原発を動かすんだ、なぜ森林を破壊するんだ、人々は何をやってるんだ、教育はどうなってるんだ、政治家は何とかしようと思わないのか、世の中間違っているんじゃないか、イライラムカムカ・・・。 もちろん現実に何らかの間違いや欠陥があるからこそ、環境破壊が起きるのであって、根本的に環境問題を解決していくためには、その間違いを是正していかなければならないのだが、そういう社会へ向けてのアプローチを別にして、私個人のことで言えば、私はできれば衝突や論争や競争や諍いは避けて生きていたいのである。 個人的な理想で言えば、私はどこかの山奥へ隠遁でもして、ゆっくり生きていきたいと思うのだが、それでも地球そのものが壊滅してしまったら、隠遁も何もない。だからこそ、いろいろ考えていかなければいけない、と思うのだが、意外とこういう考え方は都会的なのかもしれない。 とにかく、気功に「内気」と「外気」があるように、「内なる自分」と「外へ向けた自分」のバランスを取っていくことが大切なのだ、と思うが、なかなか難しい。
- posted by よっひ~ |
- 23:05 |
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