2007年12月19日
ap bank work shop 最終回
3ヶ月に及んだap bank work shopも、とうとう最終回を迎えました。 前に今回のプロジェクトのやり取りのメールを公開しましたが、そのプロジェクトが最終的にどういう形になったのか・・・は、またいずれ公開したいと思いますw。 今回のワークショップに参加して一番感じたのは、「自分で自分を理解し、他人と理解し合うのは簡単なことではないのだな」ということでした。 たぶん環境問題に関わっているすべての人が、各々の「理想の世界像」を持っていて、でも自分の考えている「理想の世界像」が、本当に自分の望んだものと合致しているのかは分からない。それだけ、頭の中でできあがっている理想と、本当に身体で感じる理想は違う場合が多くて、じゃあ「自分の幸福」と「エコロジカルな社会」は、どこまでイコールなのだろう、ということは、じつは改めて推敲していかないと分からない場合が多い。 他人との関係もそうで、例えば「環境問題に関心がある」という結びつきで繋がれた同士でも、「頭の理想」の在り方が違うことで利害関係が一致しないこともあるし、頭の理想を身体の理想が違う、ということで利害関係が一致しなくなることもある。 べつに環境問題に限らずとも、ジグソーパズルで、形は本当に似ているのにどうもぴったりくっつかないピースがある、というのと同じような違和感を、他人に感じることは多くて、それは「環境問題」という名のパズルにおいても例外ではない。 「自分はどこまでエコに拠っているのか」「自分の理想は本当にエコの先にあるのか」「エコで人と繋がれるのか、繋がることを望んでいるのか」。 環境問題に積極的に関わっていきたいと思っている同士が集まったからこそ、映し鏡のような感覚で自分を見つめさせられる機会は多くて、そういった意味で、今回のワークショップの意義を最後にまとめるなら、 「自分とエコとの距離感を改めて見つめられた」 というところに帰結するのではないか、と思います。 ワークショップ自体は今日で終了しましたが、じつはプロジェクト自体はまだ終了したわけではありません。事実、昨年開催されたap bank work shopにて結成されたプロジェクトは、1年たった今でも、すべからく活動を続けているそうです。 おそらく、これからも継続して続けられる活動の「活動報告」として、私のプロジェクトの内容も、このブログで公開されることでしょう。 ともあれ、参加者の皆さん、お疲れ様でした。ありがとうございました。
- posted by よっひ~ |
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