152円

 事務局から、今年最後のメールマガジンが届いた。
 それによると、この「エコナコト」は、今年の6月にスタートしたらしい。このブログの最初の記事の日付が6月18日だったので、エコナコトができた当初から、私はここにいたことになる。
 別に古参であることが偉いわけでも何でもないが、半年間1つのテーマで飽きもせずよく書き続けられたものだ、とその点だけは自分で自分を褒めてもいいのではないか、と思う。

 「ココロのエコ」というタイトルの「ココロ」とは、当初社会心理学的な意味合いを持っていて、初期のころは、ニュースに掲載された事件に対する雑感や批評などを記事にすることが多かった。
 だが、最近は人間が根源的に持つ「愛」や「思いやり」と言ったものに興味が動いていて、そのあたりは記事にする題材や記事の書き方などから、変遷が見て取れる。人間はたった半年でも、考え方や興味が移り変わっていくものなのである。

 2007年は、私にとってエコな方向へ人生を転換するターニングポイントともなった年で、おそらく私のこれまでの人生の中で最も、出会いや経験の多い年だった。その出会いや経験から得られた結論が、今頭の中にはあって、2008年はそれをどうアウトプットしていくか、その「行動」の年になりそうな予感がある。
 実際「ap bank work shop」から生まれたプロジェクトは、今も水面下で計画が進められていて、そういった「組織」としてのライフワークと、私個人としてのライフワークを、どう形にしていくか、が2008年の大きな課題になるだろう。

 ちなみにこの記事が2007年最後の記事で、このブログの152番目の記事となる。私個人では、152円、寄付ができたことになる。額としては非常に少量だが、ここに書かれた情報は、152円以上の価値があると、信じたい。

 さて、2007年もここまでだ。今年一年、ありがとうございました。
 皆様、 よいお年を。