2008年04月30日
マイバッグは「顔」である
意外と、顔が割れている。
だいたい毎日の買い物は、同じ店で済ませる。毎日同じ店に通う、とは言え、どのお店だって、1日に何十人何百人と客を相手にしているのだから、どの客がどういう人で、なんてことを覚えきれるわけがない、と思うのだが、私の場合、なぜかどこのお店でも顔を覚えられてしまう。
別に特徴的な顔をしている、とかそういうことではない。たぶん、365日例外なく、「袋要りません」と断っているのが、私くらいしかいないのだ。
なので、毎朝通勤時に使うコンビニでは、何も言わなくても勝手にテープだけ貼って商品を出してくれるようになったし、夜手秤りで惣菜を買うお弁当屋さん(地元のオリジン弁当が閉店してしまい、今は違う弁当屋さんを利用している)では、「“今日も”袋はいりませんか?」と言われるようにまでなってしまった。この間は、入社したてのアルバイトの子が、惣菜を袋に詰めようとして、隣の社員の女性の人に、「あ、袋入れなくていいから。ですよね~♪」と言われてしまった。
顔を覚えられる、というのは、何も言わなくても済むので楽だが、ちょっと恥ずかしい。
すべての人がマイバッグを持つのが当然のこととなり、皆が「袋要りません」と言うようになれば、私の存在も霞むのだろうが、通う店通う店で顔を覚えられる、ということは、まだまだ「袋要りません」と断っている人は、少数派だ、ということだ。
早くすべての人がマイバッグを持つ日が来ることを願うが、顔を覚えられるのがきっかけで、お店の女の子をと仲良くできるのが割と楽しいので、私はもう少し、この“特権”にあずからせてもらうことにしよう。
ところで、袋だけでなく、惣菜を入れるカップも、私だけ、一度使ったカップを洗ってリユースしているのだが、お弁当屋さんは気づいているだろうか?
- posted by よっひ~ |
- 22:18 |
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