2008年06月13日
もしも、水が燃料だったら
ある意味、燃料電池のトヨタよりすごいかも ......と思ってしまうのは、私だけではないと思います。 エネルギーシステムWES 株式会社ジェネパックス なんでも、水から 電気と熱を作ることができるシステムなのだとか。 当然、化石燃料を使っていないので CO2対策には、うってつけ。 かなりのコンパクトカー(2シーター!?)で 走行テストも実施されているようですから かなり、完成型に近いのではないかと推察します。 システム毎に どれだけの水が必要になるのか? 使った水は、どうなるのか? 燃費は、いかほどか? 海水などでも使えるのか? ――などなど、かなり興味が湧いてきます。 このシステム、淡水のみで機能するか 海水も含めて使用できるかでは 本質的にエコなエネルギーであるか、差が大きく 例えばこんな記事があるわけで......。 『水は「新たな原油」:淡水生成プラントの現状は』 WIRED VISION 水の惑星......といえど 人間が使える淡水は、たった0.04%しかないのです。 そんな、全人類でシェアする淡水を エネルギーのみに使うという行為は 穀物をバイオエタノールに使うのと変わりありません。 人口増による、水の分け前の減少を待たずして 生命をかけた二極化 つまり、産油国ならぬ産水国と その輸入国との格差が生まれてくる可能性もあります。 だから、豊富にある海水でもOKっていう システム要件であって欲しい......というのが 個人的な希望です。 ちなみに、日本は一見 水が豊かな国に見えますが 「バーチャルウォーター」という考え方も。 『バーチャルウォーター』 環境省 輸入に頼っている食糧について 仮に、その食糧を作るとしたら 水はどれだけ必要なのか。 ――というのが、バーチャルウォーターの発想です。 海外依存率の高い食糧事情を踏まえると 日本は、かなりの水を 輸入に頼っているとも言えますよね。
- posted by macgyver |
- 21:39 |
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