授粉生物を、どのように守っていくか

国連環境計画(UNEP)は
農作物の受粉に欠かせない
ミツバチなどの生物を保護する
新たなプロジェクトを、5カ年計画で実施するそうです。



『ミツバチやチョウ 受粉に役立つ生物を守るプロジェクトがスタート』 EICネット




こうした植物は
虫媒花、鳥媒花などと分類されていますね。

もちろん、農作物とされる植物
全てが、受粉に虫や動物を介するわけではありません。

日本人にとって身近なコメは
風媒花ですしね。

しかし、虫媒花や鳥媒花は
他の生物に受粉を委ねているだけに
媒介となる生物が減少・衰退してしまうと
共倒れとなるリスクもあるわけです。

今回の国連環境計画のプロジェクトは
こうしたリスクを排除し
食糧危機に備えるとともに
生物多様性を保全しようとする試み。

順調に進むことを期待したいですね。



『New $27 million project will protect key pollinators for food security and biodiversity』 UNEP

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