2008年09月01日
授粉生物を、どのように守っていくか
国連環境計画(UNEP)は 農作物の受粉に欠かせない ミツバチなどの生物を保護する 新たなプロジェクトを、5カ年計画で実施するそうです。 『ミツバチやチョウ 受粉に役立つ生物を守るプロジェクトがスタート』 EICネット こうした植物は 虫媒花、鳥媒花などと分類されていますね。 もちろん、農作物とされる植物 全てが、受粉に虫や動物を介するわけではありません。 日本人にとって身近なコメは 風媒花ですしね。 しかし、虫媒花や鳥媒花は 他の生物に受粉を委ねているだけに 媒介となる生物が減少・衰退してしまうと 共倒れとなるリスクもあるわけです。 今回の国連環境計画のプロジェクトは こうしたリスクを排除し 食糧危機に備えるとともに 生物多様性を保全しようとする試み。 順調に進むことを期待したいですね。 『New $27 million project will protect key pollinators for food security and biodiversity』 UNEP
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