リターナブルペットボトル

横浜市と柏市で、リターナブルペットボトルの実証実験を
環境省が実施するそうです。



『リターナブルペットボトル、横浜・柏で実証実験――環境省』 環境goo(環境新聞)




環境省のサイトでは、この記事に相当する
プレスリリースが掲載されていないのが
少し気になりますけれど。

ペットボトルの再使用が
システムとして機能するかを検討する
最終段階に入ったということなのでしょうか??

リサイクルよりも、優先順位が高いリユースですが
実際のところ、その金銭的なコスト
環境負荷、エネルギー面など
どれくらい優先順位を上げるべきなのか
よく分かりません。

きちんと比較して、リユースがベストだという点を
見せていただけると
こうしたライフスタイルの変化にも
賛意が芽生えるのでは、と思っています。

IWCの年次総会に向けて

今年は、チリのサンディアゴで
IWCの年次総会が23日から開催されています。



『IWC年次総会が開幕 小グループ協議の場目指す』 日本経済新聞



捕鯨国と反捕鯨国との激しい対立を避けるため
今回は、参加国限定で
小グループの協議を設けるとか。

その模様は続報を待つほかありませんが
この数ヶ月間、調査捕鯨に揺れた
――正確に言えば、強引に揺さぶられた
捕鯨国としては、経過が気になるところ。

これ以上、非科学的な感情論に
振り回されたくないものです。

経済大国のライフスタイルは

アメリカ人のライフスタイルに 
変化の兆し有り......なのだそうです。 



『燃料高騰が米国の生活を直撃:DVDを買わず、野球観戦や外食も控える』 WIRED NEWS  



日本国内でも、恐らく 
同様の動きが出ていることでしょう。 

仮にも、米国は産油国であり 
軍事用の備蓄燃料(原油系)も 
各国有数を誇っているくらいなのですから 
日本の影響は 
米国の比ではないかもしれませんが。 

ところで、エコロジカルフットプリントという指標があります。 

エリア当たりの経済活動を面積に換算し 
私達が生活する上で、どれくらい 
環境に依存しているかを計るものです。 

日本のエコロジカルフットプリントは4.3ha/人。 

全人類が、日本人と同じ生活水準を求めようとすると 
地球が2.4個必要という試算が可能になるのだそうです。 

――とすると、いかに日本人が 
メタボリックなライフスタイルに甘受しているか 
反省する材料となるわけです。 

この時、米国人の生活水準を 
全人類に享受させようとすると 
地球は5.3個必要になるのだとか。 

地球は一個しかないわけですから......。 

原油高を契機に 
ライフスタイルが変わるのであれば 
それもまた良し、だと思うのですが。 

参考 
 NPO法人エコロジカル・フットプリント・ジャパン