これからの経済と環境

米国金融システムの不安から
世界を震撼させた、歴史的な株の下落。

日本の証券市場も
その影響を免れませんでした。

実体経済への影響は、これからでしょう。

長い冬の始まり。
(恐らく2年くらいは)

国際的な協調介入によって
公的資金を投入するにしても
どこからか、財源を調達する必要があります。

不況が始まることが分かっていて
増税はできないでしょうし
まさか、後期高齢者医療制度で混乱している
福祉の分野から
取り崩すワケにもいかないでしょう。

赤字国債の発行を
にわかに容認したくはありませんが
政策上、これが想定されない場合
環境分野への投資や優遇政策が
しばし凍結......とならければと危惧しています。

そういえば、首相の所信表明では
環境分野のトピックスは省かれていましたね。