カーボンオフセットの年賀状

知っている方も、多いと思いますが
「カーボンオフセット年賀状」を買ってみました。

1枚あたり、5円を寄付金として
地球温暖化防止に役立ててくれるようです。

できれば、どの様な使われ方をしたのか
トレースできると、より嬉しいですね。


そんなことより、今日は12月30日。

これから書いても、元日には届きませんよねぇ......。
数少ない知人の皆様、失礼!!


CO2と植物

もちろん、そんな世界にしないことが第一ですが。



『CO2増えたら植物どうなるの? 各地で研究中』| http://www.asahi.com/science/update/0921/SEB200809210001.html?ref=rss 朝日新聞



確かに、温暖化によって
生態系が淘汰される気はするのですが
CO2濃度でも影響を受ける可能性はありますよね。

CO2は、植物にとって
エネルギーとしての側面もあります。

一方、エネルギー過多の状態が続くけば
人間の場合、メタボになるわけで......
エネルギー効率が良すぎると
かえって、短命になってしまうリスクもあるわけです。

特に、世界の主食である穀物系に
これら研究が、活かされることになるのでしょうね。

検索が緑化につながる

Leafbankという検索サイトがオープンしたそうです。



『ユーザーの利用が緑化活動につながる検索サイト「Leafbank」--ツールバーも提供』 CNET Japan



広告収益の20%が、NPO団体を通じて
緑化活動へ寄付される「軽エコ」というシステム。

簡単に言えば、検索するにつれ
CO2削減につなげられるわけです。

検索エンジンは、Yahoo!を使っているようですよ。

既存のサービスでは
「goo Green Label」などが相当すると思います。

こういうちょっとしたサービスが
徐々に、環境につながると素敵ですね。

名古屋でマイカー規制

欧州などでは先例があるようですが。



『CO2抑制へ乗用車規制 市内乗り入れ課金実験 名古屋市』 日本経済新聞



10月から12月にかけて
名古屋市が、市内中心部に規制区域を設け
乗用車で乗り入れる際、課金する実験を
大学、民間企業と連携して実施するそうです。

実運用には、課金の公平性などが
すでに想定されていますけれど
まずは、実験の成果を基に......というところでしょうね。

この試みは、国内初だそうですが
近い将来、全国的にも広がってほしいと思います。

本質的な狙いは、マイカー使用の抑制による
CO2削減効果ということですが
それだけでなく、マイカーのために
無用な渋滞を引き起こしたり
公共交通が道を譲ったりする
今の道路事情には、ちょっと違和感がありますので。

CO2が見えるように

カーボンフットプリントという言葉があります。 

温暖化に関わる環境負荷を 
CO2換算で捉える指標です。 



『CO2「見える化」戦略会議設置 水道、交通なども対象』 朝日新聞 



例えば、機器メーカーが 
グリーンIT指向を普及させるにも 
単なる、製品の「見える化」に留まらず 
LCC(ライフサイクルコスト)を意識した表記を 
検討いただきたいと思います。 

つまり、製造、流通過程で発生するCO2だけでなく 
その製品の使用時、廃棄時に発生する部分も 
考慮しなければ 
より高高率な製品・サービスの開発や普及に 
水を差すことが懸念されるからです。 

こうした事態はIT製品業界だけでなく 
どの業界でも起こりうること。 

適切な制度設計をして、導入して欲しいと思います。