温暖化とソメイヨシノ

日本の花といえば、サクラであり
その代名詞として名高いソメイヨシノ。

一面が薄桃色に染まる豪華、盛大な光景と
まもなく散ってしまう、はかなさが
日本人の多くの支持を得ている所以ではないでしょうか。

そんな光景を見られなくなるとしたら......。



『満開ソメイヨシノ、幻になる?温暖化進行の40年後予測』 朝日新聞




ソメイヨシノが開花するためには
意外にも、冬の寒さが重要なんですね。

一定期間、寒さに当たらないと
花芽の生長が十分にならないそうです。

どれくらいの寒さか、あるいは
どれくらいの期間なのかは、ともかくとして
ソメイヨシノに限った話ではなく
サクラ全般に共通する話だと思いますし
ともすれば、バラ科全般にも言えるかもしれません。

花見という名の酒席は
必ずしも好きではありませんが
それも、いずれ見られなくなるとすれば
少し寂しく感じるかも......。

春の風物詩を守るためにも
温暖化は、食い止めなければなりませんね。