エコナコトの方向性

日本初のエコブログポータルサイト「エコナコト」もオープン以来、5ヶ月くらい経ちました。

プロジェクトで言いますと、ちょうど僕が携わり始めた段階から1年が経ちます。

もともとパソコンでは仕事で文書作成するのに加えて、ちょろちょろっと遊ぶ程度でして、正直WEB2.0がどうのとかムーバブルタイプがどうのとか全然知りませんでした。
なんなら「wiki」ってのも「wikipedia」の略称だと思っていたくらいです。

まあ、それはともかく。

何が言いたいかというと、この間ずっと僕は「理念」で走り続けてきたということです。

そもそも「エコナコト」とは「エコロジーとエコノミーの共生」をテーマにしています。

あくまで事業としてエコナコトは行われているので、営業に回って企業さまからお金は頂きますし、プロモーションのためには一般の商業的な広告宣伝の手段をとることに関して厭うことはありません。

エコナコトの目的は「循環型経済社会への関心と参加と行動を広めること」であるので、「株式会社エコノスが儲かってウハウハすること」ではない以上、上記のようないわゆる「経済的な上昇を目的とした行為」についても同じく「より多くの人に環境のことを知ってもらいたい」ということと併行して進行するものだと考えています。

ただ今はまだエコロジーとエコノミーの明確な成功例がないのが現状です。

そこで各社が鎬を削って「明確な成功例」になるために試行錯誤しています。

でも、成功するために「鎬を削る」のは目的と手段がいれかわっているんじゃないかな、と思うのです。

うちの方がエコだっ・・・!いや、うちの方がっ・・・!ざわ・・・ざわ・・・

そうやって争っているうちは成功例にはならないんじゃないかな、と。

じゃあどうするの?というところで、もう既に国内のトップ企業は「横断的にまとまる」という選択肢をとり始めています。

しかし、そこで消費者が不在になってもいけないし、勿論政府・自治体が不在になってもいけない。
賢い人たちの意見や知恵も必要だし、何一つ欠けていい条件はないのです。

エコナコトは、そんな横断的な情報交換・企画生成が行われるフィールドでありたい。

だから、いろんな人の意見が聞きたいですし、エコナコトはそれに対する行動を持って否定も肯定もしません。
(もちろん、個人的にはいろいろ思うところはありますけどね)

ただ、情報が行きかう心地よい場所でありたいのです。

それが、あらためて伝えたかったことです。

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