環境goo大賞表彰式に行きました<1/2>

さる4月21日、東京の某ホテルにてNTTレゾナント様主催の環境goo大賞・表彰式&MTG&交流会が行われました。
弊社もエコナコトで企業部門の優秀賞をいただいたものですから、お呼ばれしたので行ってまいりました。

遠く、ある意味で海外(北海道)から日本の中枢へ。
道中、飛行機が今までにないくらい揺れたりなどエキサイティングな体験もありながら、なんとか平穏無事に東京へ到着。
さっそく会場へと向かう加藤と社長。

ホテルに到着し、エレベーターに乗り込むと偶然IIHOEの川北氏と鉢合わせ!
2月に札幌で行われた、北海道環境財団主催のワークショップでご一緒させて頂いて以来です。
知っている方に会うと、なんだか安心しますね。

そしておのぼりさん丸出しで会場の部屋へ。
続々とやってくる、各企業や団体のご担当者様。
う~、なんかみんなすごそうです。

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表彰式はまずポータル事業本部メディア事業部事業部長の浅田氏のお話から始まりました。
NTTレゾナントがまだNTTの中の事業部だったころ、1995年に「環境goo」の原型「WNN」ができあがった頃のお話など、貴重なお話を聞くことができました。

なかなかスポーンとはうまくいかないので、環境gooは地道に地道にやってきたということを聞いて、身が引き締まる思いです。

「まだまだ道半ば」

環境サイトのパイオニア、環境gooに関するすばらしいお話を聞き、エコナコトもまだまだこれからだっ!と気合が入りました。

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さて

いよいよ表彰の開始です。

トップバッターから弊社への表彰状授与です。
卒業式でいうなら、3年1組の相沢さんとか阿部くんとか赤坂くんが味わえる感覚・・・「以下同文」と言われないポジションです。


頭を垂れる加藤。

久しぶりです、こんなの。
高校の卒業式以来ではないでしょうか。


もらった表彰状。
日付が3月なのはご愛嬌。
ほんとは表彰式を3月に行う予(ry

そして一通り表彰が終わったら、次はNTTレゾナントの岩口氏による「環境サイトに求めるもの」というテーマのレクチャーがありました。
その中で語られた内容を一言でまとめるなら、

「やっぱりブログですよね」

いや、都合のいい解釈をしたわけじゃなくて、ほんとうですよ!!

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次はフィードバックMTGが始まります。

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左から
星野智子氏(地球環境パートナーシッププラザ)
川北秀人氏(IIHOE)
富岡英太氏(凸版印刷株式会社)
飯島ツトム氏(CO-WORKS)

■企業部門の総括
富岡さんがエコナコトをベタ褒めです。
うれしいですね。

でもそれだけじゃなくて、きちんとアドバイスも頂けました。
ありがたいことです。

■行政部門・独立行政法人部門の総括
川北さんがコメントをされました。
印象的だったアドバイスは「目的を絞ったコミュニケーションを」ということです。

正確に伝えるため、情報を網羅して掲載しよう⇒焦点がぼやけて、何をいいたいか伝わらない
手続きを経て、正式に情報を掲載しよう⇒時間がかかり、旬を逃す

この2点が行政サイトにありがちな落とし穴だということでした。
大企業などでもありそうなことですね。

また、よいことばかり書くために客観性がないことも指摘されました。
課題の先の「結果」も掲載することによって、踏み込んだ表現をすることが必要だということです。

勉強になります。

■NPO・NGO部門の総括
星野さんがコメントをされました。

バリアフリーに気を配りましょうという指摘がされました。
確かにそうですね、最近は高解像度のディスプレイが普及し、WEBデザインもあわせて高解像度に対応するものになっています。
小さい文字の見えない方にも配慮したサイトデザインが必要ですね。

■個人部門の総括
川北さんから。
個人でもこんなことができますよ~という「提案」のあるサイトが、価値のあるものだということです。

■KIDS部門の総括
富岡さんから。
インタラクティブであることが、子ども向けサイトの要点なようです。
つまり、ただリードオンリーのサイトでは子どもの興味をひかないので、何か子ども側のアクションに対してリアクションがあるというインターフェースにすることが、環境教育のサイトには必要だということです。

■BLOG部門の総括
飯島ツトムさんから。
ブログは「安上がりにすむ」のが一番の爆発要因だという指摘がありました。
確かにそうですね、経済的な部分でもほとんどすべてのブログが無料で利用でき、またイチからシステムを組んだりだとかHTMLをおぼえたりという時間的な資源も最小限に抑えられるのが、ブログの強みです。

ただし、そうなってくるともちろん「ことば」そのものが主役になってくるわけで、そこで発生しうる問題が「言語が通じない」ということです。

これは日本語同士であっても、一般の人と学者さんと行政ではつかうボキャブラリーが違うことから、言っていることが通じないことがありうるという指摘ですね。

しかしそれこそブログはインタラクティブなコミュニケーションツールの最先端=フロンティアです。
単純にコメントで「わかりません」というだけで、リアルタイムに補完されるのです。
だから、新しい言語が生まれる可能性すらあるというのが、ブログというものなんですね。

感動しました!
素晴らしい!

このあとも色んな珠玉のお話がありましたが、それはまた今度レポートします。

次回、「MTGの後半と交流会」。