生殺与奪の権

夕方、いつものように
犬たちと草原を散歩していると
足元から突然、小鳥が飛び立った
ひばりだろうか・・・
何気なく下を見ると
そこには、ちいさな巣と
そして中には
ちいさなちいさな卵が四つ

大地はこんなにも優しい・・・


青空と暮らしと,そして憲法

原野に緑が戻ってきた
見慣れたはずの青空と白い雲さえ
優しく見えるのは
季節のせいだけではなく
人の社会が今あまりにも
みにくく、そして、かなしく
変貌しているからか・・・・


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きゅうりと憲法

きゅうりの苗が
ぐんぐんと伸びていく。
まるで、森の中の大木のように・・・
それは、
命がエネルギーであることを
教えてくれる・・・

このきゅうりは
夏の間にせっせと収穫し
たくさんのピクルスの瓶詰めを作り、
貯蔵室に冬まで保存される。

私たちは冬の間中は
収穫し貯蔵した
じゃがいも、ニンジン、タマネギ、ビーツだけを
食べ続ける。
それは、こうした貯蔵に適した野菜が
冬の旬の野菜だから・・・
私たちはいつも
旬を食べる・・・
それが、自然だから・・・



つながる命

私はわずか1万2千坪ばかりの
小さなミズナラの森の傍らで暮らし
その木を切り倒し
薪としたり
家や家具を作る材料として
利用している。
自分の森の木々といえようと・・
たかが一本の木といえようと・・・
一つの命を奪うことへの
良心の呵責とともに・・・


種と牙

ガラスケースの温室の中で
たくさんのちいさな命が
芽を出し始めた。
ガーデンに植え付ける花たちと
今年1年私たちが食べるための野菜たち。
体と心の栄養のために・・・
他から奪うことなく・・・
けれどもより豊かに生きるために・・・

私たちは明日のために種を撒く・・・




ひみつ・・・

ホウ ホウ
ミズナラの森でフクロウが鳴いている。
満月が大きな原野を照らしている。
その光さえ届かない
黒い森で・・・・

どこで、鳴いているのだろう・・・

ホウ ホウ
ずうっと遠くの森でも
別のフクロウが鳴いている・・・
いったい、なにを話しているのだろう・・・

ホウ ホウ
黒い森にはひみつがいっぱいある・・・



article 9

エコナコト・ブログでは記事番号に
articleが使われている。
今回で私の記事は9番目
article9

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四葉のクローバー

雪の中で凍りつくクローバーを見つけた。
すっかり緑を失い、
それどころか枯れ色さえ
すでに色あせている。
強風で引き千切られ
いつのまにかこんなところに
吹き寄せられたのか・・・・

それは「四葉のクローバー」だった。

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ひかりの中で・・・

連日氷点下20℃の
厳しい寒さが続いてる。
それは寒いというより
もはや、痛い・・・

天然のドライフラワーとなった
ノコギリソウが無数の霧氷を身にまとい
光の中で輝いている。
光の存在が命の存在を
照らし出している。

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猫とコンブ

マイナス27、7℃
シバレル毎日が続いています。

夏の太平洋で育った旨味たっぷりの昆布が
原野の我が家に保存されています。
猫のあやめちゃんとコンブ。
ん?なんだコンブにゃ・・・

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