2008年10月16日
トウモロコシが教えてくれたもの
ゆたかさが・・・ しあわせが・・・・ しろいゆげとなって・・・ たちのぼってゆく・・・
今年の8月は、最低気温が3℃まで下がるような 観測史上例を見ないほどの冷夏でした。 トウモロコシも枝豆も収穫できないものと あきらめていましたが 9月に入ってからの暖かさで ぐんぐん育ち、食べきれないほどの 豊作となりました。 朝も昼も夜も 毎日毎日トウモロコシと枝豆の食事が続きます。 私は越冬野菜以外はほとんど保存をしません。 だから、ただただひたすら食べる・・・ けれどもそれは決して苦行ではなく・・・ それは、旬なものは旬の時に食べたいから・・・ それは、人間以外の野生に生きる生き物たちは みんなそうして旬のものだけを食べ続けて生きているから・・・ それに・・・ 私は保存に必要なポリラップもアルミホイールも買ったことがありません。 それは、さまざまな化学的な処理をされたもので 食べ物を包みたくないから・・・ それは、冷凍,冷蔵に必要な電気を無駄にしなくて済むから・・・ それは,一年でできる作物を 石油という数万年かかってできあがったもので 包み,捨ててしまうことがあまりに 理不尽で理解できないから・・・・ それは石油を大量に消費する私たちの暮らしが 石油の利権に絡んだ戦争さえ生み出してしまうから・・・ それは,絶えることのない石油製品の需要に目を付けた 投資家のマネーゲ−ムに利用されたくないから・・・ 物価の上昇にあえぐ私たちですが その原因が日々の私たちの暮らし 大量消費ム大量浪費にあることは まちがいないのです・・・・ 政治家や資本家や投資家ばかりを責めることで 自分たちの非の免罪符にしていませんか? 今年もおなかも心もいっぱいになるほど トウモロコシと枝豆を食べることができました。 来年の夏迄はもう トウモロコシと枝豆は食べなくても 十分です。 私はこうして生きていけることに 感謝しています。
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