事実

おおきな原野に
満月の光が満ちている。
原野を、大地を
やさしく照らし出している。

その月明かりは、
白日の太陽の下よりも
事実がよく見えるのかもしれない・・・

そこには、真実も本当も
嘘も偽装もない。
あるのは、ただ事実だけ・・・

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情熱と真実

赤いバラは情熱 白いバラは真実
情熱と真実こそが、人生のすべて
(映画8月のくじらより)

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私のパートナーと
大切な友人の誕生日が同じ日だとわかり
合同のお誕生会をしました。

ふたりには赤いバラと白いバラを
プレゼントしました。
ふたりには赤いバラと白いバラが
よく似合います。

情熱と真実
そのどちらか片方を持ち続けることさえ
むずかしいのに、
その両方を持ち続けている・・・・


感謝・・・

わずか1万2千坪・4ヘクタールばかりの
ワシのちいさな森に
今日の最後の光が沈んでいく。

そして、夜がきて
ふたたび、日がのぼる。

やってくる明日は
いつもいつも新しい明日・・・・



誰も知らない・・・


雪をまとった木々たちは
この厳しい冬をただ、
じっと耐えるだけのように見える・・・
けれども、誰も知らない雪降る深夜
雪の衣を軽やかにまとい
木々たちは踊り始める。
舞い落ちる雪の光がきらめき
降りしきる雪の音は
シンシンシンシンシンと
ワルツを奏でる。

知っているのは
聖なる耳を持つ男と
水晶のまなざしを持つ女だけ・・・・


はじめまして

みなさん、はじめまして。
おおきなおおきな原野の片隅で
ひっそりと暮らすmizunaraです。
よろしくお願いします。

マイナス21.8℃
おおきな原野は
最低温度を更新しながら
どんどん冷え込んでいきます。

けれども、おおきな原野の片隅では
薪ストーブがやさしく燃えています。
その炎はゆらゆらと揺れながら
私たちの身体と心を暖めてくれます。

薪は私たちを三度、暖めてくれます。
薪を切る時、
薪を割る時、
薪を燃やす時・・・・