2008年07月30日
北の大地の森林づくり展にてペレットストーブ多数出展します!
こんにちは。本当に気持ちのいい毎日が続きますね。週末も天気になりますように・・・。 さて、ネパールの前にペレットストーブ出展のお知らせです。 今年は、毎年8月に出展していた「環境広場さっぽろ」が6月に行われたサミット関連の「環境総合展」になったのですが、やっぱりこの暑い時期にストーブ燃やしましょう、ということで、今年も8月にペレットストーブを燃やします。 なんと17団体から8種のペレット(すべて道産)、30台以上のペレットストーブ、薪ストーブ、ペレットボイラー、ペレットグリルが出展されます。 北海道中から、日々ペレットストーブやペレットに接している人たちやメーカーの方も本州からかけつけてくれますので、この機会に、実際に燃えているペレットストーブを体で感じて、ぜひ直接いろんな質問をしてみてください。 北の大地の森林づくり展(http://www.pref.hokkaido.lg.jp/sr/rrm/information/k-shuttennboshuu) 開催日時:8/9(土)10:00~17:00、8/10(日)10:00~16:00 ちなみに両日とも11:40から30分程度、屋内で「木質バイオマスとペレットストーブのお話」をする予定です(椅子48席)。 開催場所:アクセスサッポロ(札幌市白石区流通センター4丁目) 出展内容: ペレット~佐々木総業(厚沢部町産)、とかちペレット協同組合(足寄町産)、滝上木質バイオマス生産組合(滝上町産)、広教資材(南幌町産)、北海道ペレット(月形町産)、苫小牧広域森林組合(むかわ町産)、北日本精機(芦別市産)、イワクラ(苫小牧市産) ペレット燃焼機器~北海道型、カローレ、ペレチカ、ペチカ、ホクダン、ブレックウェル、外国製ストーブ、ペレトーブ、薪ストーブ3種類、エンバイロ数種類、コンコード、きりんくん、BBQ機関車、BBQpig、エコサーモ、ポット君、だるまくん、らくだくん、クラフトマン、ペチカ禅などなど (なんかいろんな名前の燃焼器が登場してますね~♪) 同日に隣でおもちゃのイベントも行われるそうですので、そちらに行かれた親子たちもついでにペレットストーブを見に来てくれると嬉しいです。
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2008年07月25日
ネパールにいってました
こんにちは。札幌はとてもさわやかで過ごしやすい日々が続いています。 北海道最高!!(最近、郷里の名古屋で本州の夏を体験したので、北海道のさわやかさが身に沁みます・・・) ずいぶんご無沙汰してしまいましたが、実は今月始めから、お仕事でネパールにいっておりました。 どんなお仕事かというと、バイオマスを炭化して固めるバイオマスブリケットの調査です。日本でいえば「練炭」のようなものが、ネパールでは薪代替燃料として使われているのですが、これをもっと普及させたいと現地のNGOが活動をしています。いま、現地NGOと一緒に行う技術支援と普及事業を考えていて、現地NGOや研究機関に会いまくって、バイオブリケットに関する課題やどんな支援ができるか、を調査してきました。 ネパールではバンマラという帰化植物が、バイオマスとして使われることが多いようです。これを炭化して、すりつぶして、粘土をバインダーとして30%くらい混ぜて、固めます(向こうは電気が不足しているので、全部人力で行います)。固めたものを2~3日天日で乾かして、できあがりです。 これを暖房や料理の燃料に使います。とはいえ、実際使っているのは1%も満たないくらいで、8割は薪、お金のある人はLPGや灯油を使っています。 薪もバイオマスなのですが、森林減少や煙による健康被害問題があるため、薪代替燃料として、このバイオブリケットを普及しようというものです。それにしてもネパールでのバイオガスと小水力、ソーラーの普及度合いにはびっくりしました。かえって原油を買うお金もないし、停電ばっかだから、自分たちでエネルギーを自給しなければならないため、日本よりもよっぽど自然エネルギーが進んでいました。このことについては、次回またくわしく書きます。
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