2009年03月24日
木質バイオマスエネルギー利用促進セミナーで発表しました
こんばんは。季節外れの雪が降って、なぜか寒い札幌です。 昨日の芦別でのお話は無事終了しました。今日は会社でお仕事していましたが、今日の市民講座も無事終了した模様です。 いつも追い詰められて、ようやくエンジンがかかって、準備するのですが、今回は本当にエンジンがかかるのが遅かった。そういうわけで、準備不足が否めないお話になってしまいましたが、私の言いたいことは詰め込めたかな、と思います。あとはその表現の仕方をもっとわかりやすく論理的に工夫できればよかったなぁ・・・といまさら反省です。 でも、お話する機会をもらえると勉強するし、自分がふだんつらつら考えていたことを人に伝えるために、自分の頭の中を整理できるので、うれしいです。機会を与えてくださった関係者の皆様に感謝。 ボイラーメーカーの方の発表もどれもとても興味深く、個別にお話もでき、よかったです。 また北日本精機さんやアイセックさんもストーブやボイラーを出展してくれました。ありがとうございます。(会場内に置かれたストーブ、左からサンポットの北海道型、北日本精機のペレットストーブ、薪ストーブ2台)
(北日本精機の開発したペレットストーブ 電気不使用)
(アイセックのバイオマス焚きボイラー)
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2009年03月21日
バイオマス燃料製造計画
こんにちは。天気がいいですね~。自転車も乗れるようになりましたね♪ 久々に新聞ネタです。弊社で委託を受けて調査してきたお仕事で、今報告書の最終仕上げを行っているところです。(2009年3月13日付 北海道建設新聞) 地域活性化のために、バイオマス燃料の製造に着手するというもので、社長の「自治体の参加が不可欠」「大口需要でまず公共施設や温泉に使って、町民に示して理解を得る」「その上で燃料の補助などを検討して、家庭での利用につなげる」という考え方は、いつも「なるほど」と思います。 家庭での取り組みを否定するものではないけれど、やはり、「環境にいいから、高いけどバイオマス燃料を使って下さい」というのは限界があります。 ETC1000円にして、高速道路にたくさんの車走らせるより、環境にいい燃料使ったほうが安くなる仕組みを考えたいです。
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2009年03月10日
ペレット関連のイベントのご案内
こんばんは。 年度末ということで、ペレット関連のイベントを2つご紹介します。2つとも芦別市です。2つとも参加無料ですが、3/23は申し込みが必要です(3/13追記)。3/23は私がお話することになるかもしれません・・・・。 芦別市周辺の方はお気軽においでください。 ★木質バイオマスエネルギー利用促進セミナー ↑クリックして参加申込書をダウンロードし、FAXで水産林務部に申し込みしてください。 【日時】3/23(月)13:00~17:00 【場所】芦別温泉スターライトホテル 2階研修室 【運営体制】 ○主催 北海道 ○共催 北海道木質ペレット推進協議会 ○後援 芦別市 【プログラム】 1.木質バイオマス利用の可能性と導入事例 (13:15~13:45) 木質バイオマスの利用の意義と今後の可能性等について 北海道木質ペレット推進協議会 2.木質バイオマスボイラーの運用方法の実例 (13:45~15:00) 木質バイオマスボイラーの設置・運用実例について(予定) ニ光エンジニアリング株式会社 公共施設での事例 金子農機株式会社 農業分野での事例 株式会社タカハシキカン 産業分野での事例 3.木質バイオマスボイラーの運転実演 (15:10~15:50) 芦別温泉スターライトホテルに設置されているボイラーの運転実演 資源エネルギー活用事業協同組合 4.木質バイオマスボイラー導入に向けた技術相談会(16:00~17:00) 木質バイオマス燃焼機器メーカーとの個別相談(予定) 金子農機株式会社、資源エネルギー活用事業協同組合、株式会社タカハシキカン、ニ光エンジニアリング株式会社、矢崎総業株式会社 [同時開催 ペレットストーブ等の展示を実施] ★第2回芦別市木質ペレット普及推進市民講座・ペレットストーブ燃焼展示会 【日時】3/24(火)13:30~15:50 【場所】芦別市総合福祉センター ふれあいホール 【内容】 講演1 「どうしたら良いの?家庭のペレット利用」 有限会社三素 家次 敬介 講演2 「地球温暖化と木質ペレットについて」 NPO法人NEPA 石崎 健二 ~ペレットストーブの燃焼展示も行います!
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2009年03月04日
泊のプルサーマルの問題点
こんばんは。今日は暖かくなりましたね~。 まだ雪はたくさんありますが、空気は確実に春のにおいが混じり始めました。 さてさて、お仕事兼ねて何日間か東京に行ったり、個人的には未来バンクの田中優さんの話聞いて感銘受けたり、いろいろしているのですが、ブログに書くほどのネタがないな~と思っていたら、今日の新聞に大きく「高橋知事が泊のプルサーマル受入」と出ているではありませんか!? あちゃ~とうとう受入表明しちゃいましたか。予想していたことですが、ショッキングです。 プルサーマルは「プルトニウム」と「軽水炉(サーマルリアクター)」の造語で、今の原発の燃料であるウランにプルトニウムを混ぜて作ったMOX燃料です。それを今までどおりの原発で使うということで、「灯油ストーブにガソリン入れる」ようなもんだそうです。つまり、それだけ危険性が高まるということです。しかも使用済みMOX燃料は、危険すぎて行き場が決まっていません。これは「トイレのないマンション建設」に例えられます。 そもそも原発は必要なのか?これから人口も減って、経済も縮小していく中で、原発がなくてもいいライフスタイルに変えていくほうがよっぽど重要です。田中優さんの話では、それは、電力を大量消費する大企業に対して、使えば使うほど高くなる電力料金設定にすること(今は安くなる設定体系になっている)、民生部門では、省エネ製品にかえることで十分達成可能とのことでした。私もそう思います。 それよりなにより一番問題なことは「今月末までに受入を表明すると核燃料サイクル交付金が10億円、その後50億円の計60億円が支払われる。」という事実です。結局は金なのです。金が入ると人(行政も)は正常な判断ができなくなります。人間関係も崩壊します。嫌だけどお金がもらえるから・・・というのは、対等な関係ではありません。 私ができることは、この前知った「サッポロッカショ」(これで検索かけるとエコナコトのブログもヒットするんですが・・・)のハガキ作戦くらいですが、せめてこのブログでも問題点について書いておきます。
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(会場内に置かれたストーブ、左からサンポットの北海道型、北日本精機のペレットストーブ、薪ストーブ2台)
(北日本精機の開発したペレットストーブ 電気不使用)
(アイセックのバイオマス焚きボイラー)
(2009年3月13日付 北海道建設新聞)
地域活性化のために、バイオマス燃料の製造に着手するというもので、社長の「自治体の参加が不可欠」「大口需要でまず公共施設や温泉に使って、町民に示して理解を得る」「その上で燃料の補助などを検討して、家庭での利用につなげる」という考え方は、いつも「なるほど」と思います。
家庭での取り組みを否定するものではないけれど、やはり、「環境にいいから、高いけどバイオマス燃料を使って下さい」というのは限界があります。
ETC1000円にして、高速道路にたくさんの車走らせるより、環境にいい燃料使ったほうが安くなる仕組みを考えたいです。
