スイッチ癖。

以前の私は電気使い放題。
家中の各部屋を電気だけつけてまわっているんじゃないかってくらい、
一度つけたら消さない人間でした。。。恥ずかしながら
しかも最低なことに、寝る時に明るくないと寝られなかったんです。

でも人間、少しずつ癖をつければ、ちょっとはかわるもんです。

今じゃ、電気を消しにまわるくらい、毎日パチパチと消します。
友人宅に行っても消します。勝手に。
たまに、すぐに戻るしいいかなと思って一旦部屋を離れようとすると、
後ろから何かで引っ張られたかのように後ろめたくなり、
戻って「パチ。」
偉そうに人にお説教までかまします。

どのくらいの省エネになってるとか、電気代はどのくらい節約できたか、
そういうことは全く把握してませんが、
この癖は割といいもんだなと思う今日コノゴロです。

水筒。

私の実践していることその1。水筒の持参。

始めたのはかれこれ3年前。
エコ意識というよりはわがままが始まりだったかも。。

私の仕事場はドアがない店舗での接客業。
しかもシフト中はただ一人。
そんなお店なのでポットもないし、
いつもペットボトルを買っていたわけですが、
ある年の冬。
暖房機が故障し、どうしようもなく寒い中で、
開店準備の最中に冷えきってしまう悲しき『暖かいペットボトル』。
最初はそいつに手袋を履かせて保温をはかっていましたが、
まあ、極寒の中では意味をなさず、
寒いな、あったかいの飲みたいな、という小さなわがままな気持ちが、
家の中の眠っていた小さな魔法瓶水筒を発見させてくれたのでした。

それから3年。今じゃ、冷え対策で夏にもあったか飲み物を持参。
節約にもなるし、一石二鳥、いや4鳥、5鳥くらいの効果があります。

テレビにて

昼間の番組で江戸時代のエコロジーについての番組を見ました。

中でも”和紙”のすごさに感動!!

私たちが現在使用している紙の原料になる木は伐採してから再生するまでに
長い長い時間を要するのに対し、
和紙の原料になるコウゾは刈り取っても翌年には同じくらいの大きさまで成長。
しかも和紙の丈夫さがすごい。。
現在の紙を使用した教科書の古いものなどはどんどんぼろぼろになってしまうのに、
江戸時代のものは長いものでは100年は持つようで、
色の鮮やかさも衰え知らず。
しかも、水に繊維がすぐ溶けるので、再生紙になりやすい!!

豊かになったようで、とてもいいリサイクルのシステムを後退させてしまっているのですね。。過去に学ぶべきものは多いようです。。