お片づけはエコライフの始まり

主人の朝メルにお片づけに成功された方の話を紹介しています。
その方は、かなりの「不要品」を捨てたですが、その後家が綺麗で、
物を買う時は以前より考えるようになり、物を大切していくことに取り
組んでいます。実にエコライフを実践しています。
実際の片づけ前と後の写真をお見せします。
  20070524-01.JPG

また、紹介してる朝メルも載せます。

○ 最近、講演依頼が定期的に入り込むようになってきました。

  これは、わたしもそうですが、わたしの奥さんにもです。(^^♪

  これは、とてもうれしい!

  家にとじこもって旦那のことを心配している奥さんよりは
  自分のやりたいことを、ザクザクやっている奥さんの方が
  わたしは、うれしいです。

  わたしの奥さんににやってくる講演依頼は、もちろん、
  ”お方付け”に関することです。

  かれこれ、ここ1年ほどで、10件ほどのお片づけ支援を
  行ったようです。
  
  その効果が、近所で ”うわさ” になっているようです。
  
  わたしは現場を写真でしか見ていないのですが、どこの
  おうちも綺麗になっています。そして、それが維持されて
  いるようです。
  
  すると、気持ちがとってもすっきりしてきます。家族も
  幸せになります。(特に、ご主人にとって!)
  
  そんなご自宅の、あるママさんが、わたしの奥さんに
  昨日、こういったそうです。
  
  【あるママさん】
  ”こんなに綺麗になったので、こんどわが家でパーティ
   したいので、ぜひ、来てください”
   
  【わたしの奥さん】
  ”ありがとう、でも、大変じゃない”
  
  【あるママさん】
  ”このパーティは、「過去の自分とお別れするパーティ」
   にしたい。だから、ぜひ来てね。”
   
  この話を昨日の夜聞いたとき、正直、私は
  
  ”かっこいいなぁ。。。”
  
  と感じました。
  
  片付かないお化けに取り付かれていた自分から開放され
  新しい自分を得つつある
  
  それを、お友達のまえで、しっかりと表明する
  
  とても、さわやかですね。
  
  人は、自分のなかで、変えたい部分があり、それを変える
  努力を多かれ、少なかれ、だれしもが試みているようです。
  
  そんな取り組みをしていること、またその結果を、
  他の人に表明することは、すこし勇気がいるかもしれません。
  
  しかし、外に向かって約束をすることは、とても
  効果のあることのようです。
  
  「過去の自分とお別れする」
  
  そこには、キリッとした意思が感じられます。
  
  □ 自分のなかで”変えたいところ”がある。
  
  □ それを抱えたままにしない、放置しない。
  
  □ 自分は、できる。できつつある。
  
  そんな、自分に対する思いが感じられます。
  
  そんな思いを、外に向かって表明することにより
  人は、その思いをさらに強めることができる
  ようです。
  
  「過去の自分とお別れするパーティ」
  
  もしかしたら、参加された方からその場で
  
  ”わたしも、こんな自分とはオサラバする!”
  
  といった発言が続出する、とても楽しいパーティに
  なるかもしれないですね。(^_^;)

【今日の目標】 
  
○ 過去の自分からお別れし、新しい自分になっていく
  ことは、大きなステップのようにも見えますが
  実は、日々の生活やお仕事で、この気持ちを持っている
  ことが、過去の自分からお別れする鍵なのかも
  しれませんね。
  
  □ 今日の自分は、昨日の自分とは違う。
  
  □ なぜなら、昨日までの体験からいろんなことを
    学んでいるから。
  
  □ だから、今日の自分は、昨日とは違うことができる。
  
  □ 今日は、”こんなこと”を新たにやってみよう。
  
  その、”こんな”新しいことを朝一番に意識する
  ことも良いようです。
  
  今日も一日、今日新たに取り組む”こんなこと”を
  強くイメージし、過去の自分からお別れする一歩を
  踏み続ける一日としましょう。
  


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自分から発信するエコ活動

主人の朝メルに我が家のエコ活動を紹介しているので、
そのまま転用します。\(~o~)/


おはようございます!今日は、5月17日木曜日です。

【昨日の良いこと・発見したこと】 

○ 昨日、訪問先での活動、無事終了。
  今日も引き続き、訪問先でのお仕事。お出かけ時間が早いので
  できる限り、サラッといきたい。。。(^^♪

  最近、わが家ではマイ箸をもちあるいています。

  ママさんは、家族で外食する際につかう3人分の箸を
  もっています。

  わたしは、仕事で外にでるときに使う自分専用のマイ箸を
  別にもっており、仕事で使うかばんに入れています。

  このマイ箸は、わたしの大切な友人から薦められたもの
  でした。

  わたしは、環境保護運動家でも、ISO14001の審査員でも
  ありません。

  しかし、”自分にできる、さりげない一歩”を、大切に
  しています。

  (これは、わたしがお客様と関わるときにもとても大事に
   している言葉です。会社の成長と革新は、日々の
   小さな気づきと改善の積み重ねに成り立つものと思ってます。)

  最初に、マイ箸をみせられたとき、”ふぅぅん、
  そんなものがあるんだ”という感じ。

  でも、たしかにこれを使うことにより、捨てられて、
  焼却されてしまう割り箸をひとつづつ、減らすことができる
  ことは事実です。

  じゃ、とりあえず、使ってみようか。という軽いノリで
  始めました。

  昨日、訪問先にて、昼食をたべているときにも、この
  マイ箸を使いました。

  お客様は、すこしびっくりされたようですが、でも、
  感心もされていたようです。そして、なんとなく
  ”そうだよな。。”と、納得もされていたようです。

  マイ箸を使うことにより、なにか変わるのでしょうか。

  地球温暖化はとまるのでしょうか。

  わたしには正直わかりません。

  しかし、マイ箸は、”ささやかな一歩”でもあります。

  ”自然を大事にする、環境を守る”

  というのは、おそらくだれもが、”そうだよな”と
  思うこと。

  大事なことは、その思いと行動が一致することです。

  人は、それぞれの思いをもって生きています。

  そして、思いと行動が一致している生活や、
  仕事をすることが、人を一番幸せにするようです。

  ”自然を大事にする、環境を守る”

  そんな大それた思いに対して、思いと行動を一致
  させることは、容易なことではないと思います。

  でも、わたしにとっては、それをするための
  ”ささやかな一歩”が、マイ箸になっています。

  その一歩がなければ、何もはじまらない。

  その一歩があるから、次の一歩がある。

  ”ささやかで良い。思いと行動を一致させるための
   ささやかな最初の一歩を踏み出すことが、未来をつくる”

  マイ箸は、そんなことを、日々、自分に思いださせる
  道具になっています。
  
【今日の目標】 
  
○ 思いの対象は、人それぞれですね。家庭、職場、お仕事、
  夢、起業、技術、研究、環境、お片づけ、芸術。。。

  でも、その思いを大切にし、自らの行動にそれを反映
  させ続けることにより、人は自ら一歩づつ歩み続ける
  ための勇気と元気を得るようです。

  今日も一日、自分の思いと行動を一致させ、自らの
  思いを実現するための、”ささやかな一歩”を踏み出す
  一日としましょう。

【今日のおまけ】

○ 1992年、今から15年も前のに、わずか12歳の
  女の子が、環境サミットで、飛び入りスピーチを
  したビデオが、youtube にありました。

  ぜひ、ご覧ください。

  彼女が示したこの一歩は、多くの”大人”たちに
  衝撃を与えたようです。

  http://www.youtube.com/watch?v=C2g473JWAEg

  にこっとさん、このリンク、ご紹介ありがとうございます。

【今日の促し】

○ ISO14001の認証を得ている企業さん、
  また、ISO14001の審査をしている審査組織や、
  環境審査員のみなさん、

  ぜひ、ささやかな一歩として、マイ箸、いかがですか。
  
  百の言葉よりも、一膳のマイ箸です。(^^♪


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お片づけ=エコ

今日はお片づけとエコの関係について考えてみたいですね。

主人は毎朝に元気が出る「朝メル」を配信しております。
今日は、お片づけとエコについて書かれていましたので、
このサイトの紹介もあったことで、皆様に紹介したいとおもいます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 
   元気がでる                 \│/ 
     山上裕司の朝メル           ─○─ 
                      ⊂γ⊃  /│\ 
      【ビジネスネタの“タネ”】  Y   
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┷━━━━━━━━ 
  イノベイションの山上が、毎朝お届けする“朝メル”。  
ちょっとビジネスに役立つかも知れない、タネがまかれている!? 
    あなたの脳みそのエッセンスになれば幸いです。     
……………………………………………………………………………… 
おはようございます!今日は、5月10日木曜日です。《VOL.217》 

  【昨日の良いこと・発見したこと】 

○ 本日より、名古屋方面に審査業務で出張、明日は、山の中の
  現場審査、そして土曜日は大阪ですので、今日こそ、
  さらっと、短かめの朝メルにしたい。。。
  
  わたしの友人の社長さんが、新しい事業をはじめました。
  
  ”エコナコト”という事業です。
  
  http://www.econakoto.net/
  
  環境のエコと、経済のエコノミーを両立させることを
  狙った事業のようです。(詳しいことは、ホームページを
  ごらんください)
  
  そのエコナコトの、”エコマスター”にわが嫁さんが
  選ばれました。(ネットデビューです!)
  
  http://www.econakoto.net/okataduk/
  
  わが嫁さんは、”お片付け”の魔法使いを目指しています。
  
  実際、いろんなご家庭で、何気ない、でもすごい結果を
  出しています。

  http://www.ennovation.co.jp/modules/news/article.php?storyid=25

  なぜ、お片付けが、エコにつながるのでしょうか。

  お片付けは、モノを捨てることから始まります。
  あまりエコではないような感じも、最初はしますが、
  お片付けが、エコにつながる理由として2つあります。
  
  □ お片付けをすると、無駄な買いものをする必要がなくなる
  
  いわゆる、死蔵状態のモノがきれいさっぱりなくなります。
  
  必要なモノだけがある。そんな状態になります。
  
  すると、何がどのくらいあるのかが、一目でわかる生活
  になります。だから、必要なモノしか買わなくなります。
  
  実は、まだたくさんあったのに、無駄な買いものしてしまった
  ということが激減します。
  
  冷蔵庫のなかで、一回も手を付けないまま、オバケに変身
  してしまう(腐ってしまう)食べ物が、なくなります。
  
  □ お片付けをすると、電気代が減る
  
  冷蔵庫がいつも、半分以上カラの状態になります。
  (それでも全然こまらない!)
  
  余計な家具も減ります。混みいったスキマがへります。
  ほこりが溜る場所そのものが減ります。
  すると、電気掃除機も不必要となります。ほうきで十分。
  
  そして、たくさんのお金をかけて余計なモノを暖めていた、
  または冷やしていた暖房、冷房コストも下がります。
  
  (わが家の電気代推移表 PDFファイル)
  http://www.ennovation.co.jp/lifeup/denkidai.pdf 
  
  要は、”モノ”を減らせば、それだけ、エコが実現できる、
  ということです。だから、お片付けライフは、モノを
  大切にする暮らしでもあります。
  
  地球温暖化に、知らないうちに”貢献”しているのは、
  実は、私達ひとりひとり。
  
  http://www.eccj.or.jp/result/01/index.html
  
  だから、今、自分ができる、何気ないことからエコを始める
  ことが良いようです。
  
  (たとえば、夜、寝る前にテレビやインターネットの
   ルータのコンセントをぬいておくだけでも、
   電気代は下がります。)
   
 【今日の目標】 
  
○ 余計なモノを減らせば、管理する負荷が減る。お片付けの
  手間も減る。電気掃除機の騒音もなくなる。
  ”片付けろ”という家族からの小言もなくなる
  そして、これらのことから、心のストレスが激減します。
  
  得てして、もったいないおばけに取り付かれている私達
  ですが、不必要なモノをため込んでいるほうが、
  実は、とてももったいないをしているかもしれません。
  
  例えば、押入れの奥に眠っている、すでに使わないものも、
  必要な人の手に渡れば、本来の価値をとりもどしますね。
  
  今日も一日、目の前にある不必要なモノをすこしづつ
  取り除き、もったいないおばけにさよならをしつつ、
  すっきり、爽やかなお片付けエコライフを実現する
  一歩を踏み出しましょう。
  


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我が家の台所のお片づけ その2

台所の続編です。

缶詰類: 
 賞味期限切れや蓋が錆ついた物が、またたくさん出てきて、だんだん自分が情けなくなった。食べようと思って買った物をいつの間にか忘れてしまい、とてももったいないことをしたな~。でもここは、踏ん張って捨てることにしました。勿論食べる気はありません。

洗剤類:
 5~6種類の物が出てきた。しかも中途半端に使った同じ物が複数ある??きっとないと思って買ったのだ。それらを一つの容器にまとめて、それでも溢れた物は、その場で使いきることにした。また、今後使用する種類を二つに絞りこんで、これから使わない物は、近日中に掃除で使い切ることに決めました。

捨てる物はゴミ袋に入れ、空いたスペースを掃除することにした。が、なんだか奥に黒い塊があった。なんだろう。。。“ゴキブリの死骸だ。何年前の物?”。。。落ち込んではいられない。むしろこれは「チャンス」と気持ちを切り替えて、シンクの下をキレイにしました。

自分が調理している様子をイメージしながら、調理器具のとり易さと動線を考慮して、物の各指定席を作った。全部配置し終わると、まだこんなにスペースがあるのだと自分でもビックリ。今までは、奥の物を取るのに手前の物をずらさないと取れなかったのに、それが解消されたばかりか、調理が効率よくできるようになった。

料理をするときの動きがし易くなり、イライラも減った気がします。以前と同じ料理をしても時間が短縮になったことが嬉しいです。その分食事も早めにスタートできますよね。家族団欒の時間が増えてきた事が嬉しい。\(~o~)/

ますますISO流お片付けが楽しくなってきた。

我が家の台所のお片づけその1

我が家の台所のお片づけその①

まずは、シンクの下から着手をしました。

一気に物を全部出した。それが床一杯になった。どうしてこんなに物を入れていたのかと、自分でも不思議だった。料理作ることが大好きで、それに良い道具を使えば料理も上手にできると思い込んでいる自分があり、ついつい買ってしまうことが多い。

これを機会に本当に必要なものだけ残すことに決心をした。

鍋類:
必要最小限の物を選んで、ネジが取れたものや使えにくいものを全部捨てる対象にした。年に一回使うかどうかの蒸し篭も目をつぶって捨てた。また、高価で思い切って買ったにもかかわらず使いにくい物・使っていない貰い物も捨てた。

料理道具:
同じ物が2つも3つも出てきたのでビックリした。確かに料理が大好きな私は、よい道具を手に入れると料理が上手になるという錯覚を起こして、ついつい買ってしまう傾向がある。しかし、同じ道具はいくつも必要ない。そこで一番使いやすく新しい物を残して、ほかは全部捨てた。

レジ袋:
 山のように出てきた。自分でも信じられないほど溜め込んでいた。それを6枚
(1週間分)に限定して、残りはすべて捨てた。

調味料類:
中にはいつ買ったのかも覚えていない期限切れの物がたくさんあって、唖然とした!調味料も必要最小限に選定し、年に数回しか使わない物、中途半端に残っている物は、全部捨てた。

これでもまた半分も終わっていない・・・・ またまた続く。。。。

「こども部屋」のお片づけ

先回に書きましたが、ISOの審査から気づいたお片づけのやり方を自宅に実施することにした。

審査の立会いから戻ってきた私は、気持ち的にも別人になった気分だった。

最初の目標は、子どものおもちゃ・本とビデオ。

まだ、幼稚園児で4歳の娘は、押入れから溢れるほどたくさんのおもちゃを持っていた。

まずは娘に、今日はおもちゃの整理の日にしたいので、自分の基準で「遊ぶ」「遊ばない」おもちゃを分けてほしいと頼んだ。また、「遊ばない」物は捨てるよとの合意を取って作業を開始した。娘が選別している間、親は黙って「遊ばない」おもちゃをゴミ袋に入れるのみ、一切口出しはしないことを決意した。

いざ作業を開始すると、これもいらない・あれもいらないと娘は自分の「基準」で分別していった。親の方は、最初はふんふんと眺めていたものの、次第に心の中が煮えくり返ってきた。

「ちょっと待ってよ。それは、パパがアメリカであなたのために買った縫いぐるみよ。」

「それはダメよ。一万円もした物よ。英語の発音の勉強になるのよ、本当にいらないの?」

「それも捨てるの~!?先週あんなに『買って買って』と言ったのに。む・・・」

ここで声を出したら、お片づけは中断されてしまうと思った。ひたすら我慢をして、いらないおもちゃをゴミ袋にいれていった。

選別に一時間以上かかり、ふと見ると周りに45Lのゴミ袋が8個もあった。そして、娘の気が変わらないうちにどんどんゴミをベランダに運んだ。

次に、お人形さんの部屋とか縫いぐるみさんの部屋を作るから種類別に分けてね、といって、引き出し式の収納ボックスを用意し、種類別に自分で入れさせた。引き出しの上に「○○の部屋」と自分の字でシールに書かせ、引き出しに貼ってもらった。娘は大満足で、○○ちゃんに部屋ができたよ、と嬉しそうだった。

今度は、絵本とビデオの整理に入る。

さすがに本は捨てられない。でも人や幼稚園にあげることができる。そこで、娘が届くまでの高さを娘専用のスペースとして空け、本棚を作った。娘に、もう読まない本はお友達にあげるからママと選んでねと伝えた。本棚に詰め込んでいた本を全部出して、まず友達にあげる本を選んで、そして残りを毎月届く「しまじろう関係」・「ディズニー」・「幼稚園」など、娘の「基準」で分けさせた。選別が終わったら、おもちゃのように種類ごとに並べてもらい、その真中あたりに「○○関係の本」とシールに書いて貼ってもらった。ビデオも同じように行った。

何と、友人や幼稚園にあげてしまってもいい本は約50冊、ビデオは約20本もあった。

そこで、とっても重要な約束を娘と交わした。

「おもちゃは皆お部屋があるよね。遊んだ後は必ずお部屋に戻してあげてね。本もビデオも同じよ。もし、床に置きっぱなしにしたら、次の日の朝にママは要らない物と思って捨てるからね。お約束できる?」

「約束できるよ~」

実際この週に、娘が片付け忘れた大事なおもちゃを本当に捨てた。娘は自分が約束を破ったので、仕方がないと思ったようだ。それ以後、「床にある物はいらないの?」の一言で、すべて瞬時に片付けるようになった。これは、ISOの是正処置(8.5.2)での再発防止ですね。

  • 「おもちゃの片付けのプロセス」は、ISOの設計・開発(7.3)で決めて、識別及びトレーサビリティ(7.5.3)で管理する。
  • 「床にある物は捨てられる」は、ISOの不適合処置(8.3)
  • 娘の「約束できるよ~」は、品質目標(5.4.1)

この次は台所・・・ヽ(^o^)丿




人生最大の転機 - ISOとの出会い

私の人生の転機が訪れたきっかけは、意外なところにありました。それは、主人の仕事の代わりに某会社のISO9001の審査立会いでした。

夫がISO9001承認取得コンサルティングをしていることもあって、私も日々品質マニュアルや規格要求事項などを目にしていました。しかし、本当に目にしていただけだった。こんな難しいことはさっぱり理解できない・・・というより、理解する時間も余裕もなかった。

しかし、ある日、夫に審査立会いを代行してほしいと頼まれた。審査員の方のそばに座り、やり取りのメモを取るだけでいいと言われて、そのまま一人で審査の立会いに参加しました。

今でも当時の様子は鮮明に覚えています。審査している主任審査員は第8章(ISO取得されている方はお判りですが、判らなくでもお片づけには関係ないからご安心ください)から審査に入り、顧客を満足させることが出来る仕組みをどのように担保しているか、または、どのように仕組みを構築しているかを質問していきました。ほかの各章についても、このようなやり取りが続いた。

そばで聞いているうちに分って来た事は、ISO9001は会社が顧客満足を十分に提供出来る仕事の仕組みを作る規格だということ。要求事項の通りに会社内にその仕組みを作れば、しっかりした土台が作れることだと自分なりに悟った。

なんだ、ISOは簡単じゃないか。すべてのプロセスについて、前工程・後工程、また、識別などを明確にすることで、会社の中は風通しもよくなり、無駄も省ける。かつ、ISOも取れるのだと一人で納得していた。

特に印象に残ったのは、ISO9001規格要求事項(以後に番号と項目名で省略)のISOの記録の管理(4.2.2)についての審査員の質問だった。何のための書類か、その識別はどのようになっているか、また、簡単に検索可能か、保管期限を定めているか。——そこでヒントを得た。これはもしかして・・・ISOは家庭でも実施できるかもしれない。なぜかひらめいた。

例えば、
お正月に決めた「今年の目標」 ⇒ ISOの品質目標(5.4.1)
主婦は台所、子どもは子ども部屋など ⇒ ISOの作業環境(6.4) 
家庭内の対話や交流の方法 ⇒ ISOの内部コミュニケーション(5.5.3)

これらは、要求事項に沿って解釈を変えれば、間違いなく家でも実施できます。

この企業向けのノウハウが一番身近な家庭でも実践できれば、もしかして、今までの私の苦しかった日々とおさらばできるかも。なんで今まで思いつかなかったか不思議なぐらいだった。

そう思ってもう直ぐにも家に戻りたくて、我が家もISOをやるぞ~!と心に誓った。

これはまさに私の人生の転機のでき事でした。