2007年09月10日
査定で困ったこと-その2
リサイクルショップの査定で悩むのが、持ち込まれた品物に対するお客様の思い入れの度合いです。 例えば、旅行先のおみやげ屋さんに売られている「おみやげ」のほとんどは高価な査定は難しいです。 なぜなら、お土産は「そのタイミングでもらう」ことに価値がある場合がほとんどで、「自分で買う」場合はあまりないと考えられるため、あまり高く販売しない=あまり高く買い取ることが出来ないことが多いです。 品物によっては、買い取らせていただくこと自体難しい場合もあります。 特におみやげ類は、頂いた後に飾る場所もなく処分に困り、結局リサイクルショップに持ち込まれる方も少なくありません。 おみやげでもらった「WELCOME HAWAII」と彫られているトロピカルなフォトフレームより、在庫処分で買ったシンプルなフォトフレームのほうが万人受けし売れやすいと思われる場合は、元値が高いハワイのフォトフレームよりはるかに安いシンプルなフォトフレームのほうをリサイクルショップでは高く販売する(高く買取する)場合もあります。 でも、お持込みいただいたお客様が、大切な人から頂いた高そうなハワイ土産のフォトフレームより、自分が在庫処分の特売で買ったフォトフレームのほうが高く買い取られると、不思議に思ったり不愉快に思ったりすることもあるかもしれません。 査定のときにこのような背景も説明し、お客様の気持ちを汲み取りながらご説明差し上げるよう努力をしていますが、受け取られ方は様々です。 例えば・・・(続く)
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