e-glass

e-glass


poco a pocoでは、東京の松徳硝子株式会社さんのe-glassを使い、
販売もしています。
e-glassは、蛍光管から再生された日本初のエコマーク認定グラスです。

現在国内では年間4億本の蛍光管が廃棄され、そのうち85%以上が
埋め立て処理されて、土壌の水銀汚染化が懸念されているそうです。
松徳硝子さんは、完全水銀無害化処理された再生ガラスを使うことに
より、安全で環境に優しいグラスを製造することに成功しました。

リサイクルガラス特有の色や小さな気泡はあえて取り除かれず、
温かみのあるデザインとして生かされています。
これもRe食器同様可愛いルックスで、繊細な見た目の割に丈夫でとても
使いやすいです。


Re食器

Re食器


poco a pocoでは、岐阜県多治見市ヤママ陶苑さんのRe食器を使い、
販売もしています。
Re食器とは、使われなくなった廃食器を粉砕して原料に20%配合し、器として
再生させたリサイクル食器のことです。陶磁器としては、日本ではじめてエコマーク
認定商品として認められ、グッドデザイン大賞も受賞しています。

フィンランドの女性デザイナーによるシンプルで温かみのあるデザインは、
やはりシンプルで温かいマクロビ料理を引き立たせてくれて、とても
気に入っています。丈夫で使いやすいところもgood!
ちなみに東京のブラウンライスカフェさんも同じ器を使っているみたい
です。

こんな素敵なものを、車で30分程のところにある小さな会社(失礼!)
が作っていると知った時は、とても嬉しい気持ちになりました。


お肉を食べない理由

マクロビオティックでは、お肉は体にとって負担が大きいので控える(絶対
に食べてはイケナイとは言っていないのです)とされています。
が、私が完全に肉食をやめた理由は、実はマクロビではありません。
お肉を作るために大量の穀物やエネルギーが消費されていると知ったから
です。

牛肉を1キロ作るために穀物8キロ、豚肉1キロ作るために穀物4キロ、
鶏肉1キロ作るために穀物2キロが消費されているそうです。
そして、世界の2割足らずの先進国に住む私たちが世界の穀物の半分
以上を消費している・・・。

もともとお肉大好き!というほうではなかったせいかもしれませんが、
どこかの国の誰かを犠牲にしてまでもお肉を食べたいと思えなくなって
食べないでいたら、体が受け付けなくなってしまいました。
もちろん、私が甘いものが好きでやめるのに苦労したように、お肉大好きで
やめるなんて考えられないという人もいると思います。
完全にやめなくても、今より少し減らすだけでも、貧しい国のお腹を空かせて
いる子供たちを救うことが出来るかもしれないということを、まずは知って
ほしいなと思います。

菜食は、自分だけが健康になればいいというような「エゴ」な理由ではなくて、
「エコ」な理由だということを伝えていきたいです。