2007年12月25日
自転車発電でツリーを点灯・京都
京都新聞 コイで発電、聖夜ツリー 京でエコイベント http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2007122400102&genre=K1&area=K1C 24日の夜の京都で、カップルに発電機付きの自転車を漕いでもらい、その発電でツリーを光らせるというイベントがありました。 ※コイで=「漕いで発電」と「恋で発電」がかかっているわけで・・・さすが京都、掛詞が雅ですね 場所は京都の中でもとびっきりのカップルの多さに定評がある鴨川の河川敷です。 ※等間隔にカップルが座ることから「鴨川等間隔の法則」という言葉もあります。 「発電するのはしんどかった」という声もあったようで、ツリーを光らせるためには相当な電力が必要なんだということがわかったのではないでしょうか? 自分がつけっぱなしにしている電気によって、どれだけのエネルギーが無駄づかいされているのか!と身をもって感じることができたということです。 こういったイベント・・・体験を通じた環境問題の啓蒙というのはほんとうにおもしろいですね。 他にもたとえばさる22日、冬至の日にはキャンドルナイトが全国的に行われました。 夏至の日に行われる「100万人のキャンドルナイト」に関しては認知度がかなり高くなってきましたが、冬至のキャンドルナイトはまだまだ大きなストリームになっていないのが現状です。 冬至というのは一年でもっとも夜が長い日のこと。 この長い夜を煌煌とした電灯で過ごすのではなく、キャンドルの優しい光で過ごそうというのが冬至キャンドルナイトの意義です。 かくいう筆者も22日は札幌で行われたキャンドルナイトイベントに参加し、僭越ながら司会も務めさせていただきました。 そしてその中で面白いことを言った方がいました。 「ろうそくの火は一定じゃなくて、それぞれのろうそくによっても大きさが違うし、1つのろうそくでも同じ形を維持しているわけではなく、大きくなったり小さくなったりする」 どのろうそくも目的はひとつ・・・「まわりを明るくする」ということなのですが、電灯とは異なり均質な光を提供するわけではありません。 しかしその多様性や変化すら含めて楽しめる心のあり方そのものが、ほんとうに大切なキャンドルなのではないでしょうか。
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