北海道・北見に「大麻特区」設立へ

8月6日、北海道北見に『大麻特区』ができる運びとなることが、道によって発表されました。



「北海道チャレンジパートナー特区」の対象事業として、北見市における「産業用大麻栽培特区」を認定したというもので、学術上は「大麻(カンナビス)」であっても幻覚成分(THC)が含まれていない品種(無毒種)について、その種子の輸入を認めようということです。

国内における無毒種の流通支援や、また無毒種の開発に関して、道がそれを支援するということも決まっています。

北見では兼ねてより農業していない農地=遊休地が増加しており、それを抜本的に解決するために大麻の産業使用・技術開発に関して取り組んできました。
しかし、大麻の栽培が国内で唯一事業家している栃木県では、種子の県外への持ち出しは認められていません。
また、国外からの輸入も禁じられているために、今までは技術があるもののそれを活かせないという状況でした。

これにより、大麻の産業使用・・・たとえば建築資材への使用や、バイオマスエネルギーとしての活用、繊維の産業利用(麻布や製紙)、生分解性プラスチックの生成など、さまざまな可能性が見えてきました。

大麻は生育も早く、それは炭素の固定化が早いということでもあるので、温暖化対策としても注目されています。
そして水を浄化するという効果もあるということで、道東にて進んでいるという地下水汚染を改善する効果もあるようです。


もともと大麻が北海道によく自生している、というのはかなり有名な話ですね。
採取が目的でわざわざ本州から車に乗ってやってきて、
警察に職務質問⇒大麻所持⇒逮捕\(^o^)/
というのも割とよく聞くお話です。

麻薬として大麻を使うのは犯罪ですが、資源として使うのはどんどんすすめたいです。
ちなみに建築ということではストローベイルハウス(藁の家)も、とてもいいものです。
また後日、別エントリーにてご説明したいと思います。


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL

http://www.econakoto.net/product/tb_ping/128

この記事に対するトラックバック一覧

コメント

この記事に対するコメント一覧
コメントフォーム
名前:
URL:
コメントタイトル:
コメント: