カレーの壺


カレーの壺


 突然ではありますが、私はカレーが大好きです。
 「好きな食べ物は?」と聞かれたら、「好きな食b」の時点でもうすでに
「カレーライスです!」と元気よく答えてしまうくらい、カレーが好きなんです。

 そして今回ご紹介させていただくのが、その名も「カレーの壺」。
 前々から気になっていたフェアトレードのカレーペーストです。


 輸入しているのはフェアトレード界ではその名を知らぬ者がいない第3世界ショップ様です。

 (ちなみに私がこれを買ったのは札幌市北区「Earth Cover」様です)

 実は今日、フェアトレードを勉強する集まりがあり、そこで改めてフェアトレードって何だろう?ということを考えさせられました。
 そこでは、昨年ずっとアフリカのウガンダという国で暮らしていた22歳の大学4年生の方が、エイズ遺児などについての話にも触れながら、アフリカのリアルな問題について話してくれました。

 決して経済的に裕福ではないこの国において、両親をなくし14歳の長女が兄弟を切り盛りする家など、1年間さまざまな経験を彼はしたそうです。

 その中でもっとも胸に響いた言葉が「Study is my future」という言葉です。
 収入を失い、もう学校を追い出されそうになっている12歳の子供が、そのときボランティア教員をしていた彼に言った言葉だそうです。
 勉強すること、そのものが自分の未来。

 私たちはあまりに身の回り以外のものに無関心ではないでしょうか?
 その無関心こそがさまざまな問題を食い止めるための、最大の障壁になっているといいます。

 アフリカでは昨年、エイズだけでも200万人を超える人がなくなりました。
 その有様を「静かな戦争」と呼ぶそうです。
 つまり、世界中の無関心による大量虐殺が今まさにアフリカなどで起こっているということです。

 フェアトレードはそんな彼らの命を救う、ほんのひとしずくかもしれません。
 しかしまず関心を持つことこそが、スタートです。

 ・・・そんな背景も踏まえつつ、今回のカレーに関してはスリランカ製なのでアフリカには関係があまり無かったりするわけですが・・・。
 それはそれ。これはこれ。

 カレーの壺の話に戻るわけですが、余計な混じり物が一切入っていないカレーペースト、ってだけでどう考えてもおいしそうではないですか?
 しかもスリランカカレーですよ。

 おいしいものが食べれて、そしてスリランカにいる誰かのためにもなる。

 「環境問題」って言うけれども、自然環境だけじゃなくて経済の環境なども実は複雑に絡み合いながら「環境問題」だったりするわけで・・・。

 

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Re:カレーの壺
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今、カレーの壺でスープカレーを作って食べていますが、うま辛いです。
辛さ的には「辛さに自信がある」人じゃないと食べられないかもしれません。
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