2008年08月27日
エコブライダルプラン~マスダプランニングのこだわり
ブライダルをてがける札幌のマスダプランニング様にて、新たにエコブライダルプランの販売が始まりました。 道内では初めて結婚式に「カーボンオフセット」を導入したプランで、それ以外にも随所に環境への配慮がなされています。 実は今回弊社(株式会社エコノス)にて相談に乗らせていただいたこともあり、プレスリリース前に大枠の内容は伺っていたのですが、かなりのこだわりがあります。
1.カーボンオフセット カーボンオフセットとは、極力省エネして環境に配慮した上で、それでも排出してしまうCO2などの温室効果ガスを、他のところで削減することによって相殺する取り組みのことです。 今回は結婚式当日のオフセットはもちろんのこと、打ち合わせや移動なども含めてトータルでのCO2排出量を平均して500kg-CO2と算出。 その分のオフセットをエコノスのカーボンオフセットサービス「ecoco」を利用して行うというものです。 道内では初の取り組みです。 2.ラブ植樹 「ラブ植樹」とは、愛する人と心を込めて樹を植えること。 (中渓宏一さんのブログより) 新郎新婦の二人が道民の森に植樹をするということです。 3.花の種まき ブライダル当日に花の種を入れた風船を飛ばし、それがどこか遠くできれいな花を咲かせるようにするセレモニーです。 「風船ってゴミになる」とぼくも聞いたときは正直思いましたが、この風船も生分解性の素材を用いるので土にしっかり分解されるということを教えられ、「この方々は本気だ・・・」と感じました。 4.地産地消の料理 フードマイレージ(「食材の量×輸送距離」の数値)を極力下げるように意識して、できる限り道産の食材を用いて当日の料理を提供します。 地産地消を推進することは地元農業・地元産業の応援にもなりますし、道内企業としては意識していきたい部分ですね。 5.間伐材利用のマイ箸をギフトに サクラの間伐材を利用した箸を当日配布し、ブライダル当日からすでに割り箸ではなく「マイ箸」デビューができるようにするそうです。 間伐材利用というだけでも、しっかり環境に向き合ってるな~とは思います。 しかも使い捨てではなく繰り返し使えるようにして、なかなか踏み出しづらいマイ箸デビューをみんなでしちゃおう!という心意気も素敵です。 6.引き出物入れはエコバッグに 使い捨ての紙袋ではなく、こちらも繰り返し使えるエコバッグにて引き出物をお渡しするということです。 新郎新婦の名前とかが書いてあったら使いづらそうですが(笑) 7.案内状もエコ仕様 案内状の素材(紙)もエコ仕様にするという方向で進めています。 リサイクル紙か、バナナペーパーか・・・ 自分としては「とうきびペーパー」をオススメしたいですね。 ※とうきびペーパー・・・大通公園で売られる「焼きとうもろこし」などとうもろこしを提供するうえで、どうしても廃棄されるとうもろこしの皮を紙へ再生したものです。 地産地消な感じでいいですよね。 といった形でとことん「エコ」にこだわったブライダルプランの提供を行っています。 式場はマスダプランニング社の「エルムガーデン」。 中庭にも緑があふれ、閑静な住宅街にあることで非常にラグジュアリーな空間を提供しています。 自分も打ち合わせで伺いましたが、本当にいいところです。 問合せは マスダプランニング 季の苑エルムガーデン 011-551-1288
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