【for Blog Action Day 2008】vol.1 貧困問題と環境問題

Blog Action Day 2008 Poverty に関してエコナコトメールマガジンおよび事務局ブログの方で紹介をさせていただきました。

そこで10月15日にみんなで「Poverty」=「貧困」のことについてブログ記事を書き、世の中にさまざまな情報や想いを伝えるためにも、4回に渡って世界の貧困についてエピソードを紹介させていただきます。

このエピソードから、何か感じたことがあれば、ぜひエコナコトでブログ記事を書いてください。


さて、「貧困」といってもどんな状態が貧困なのか?

恵まれた環境にあり、今パソコンをご覧になっているような方々の中は、途上国が直面している「貧困」を体験した方はそうそういないはずです。
もちろん、私も体験したことはありません。

したがって、けっして本当の意味では途上国の貧困に喘ぐ人々に共感することはできないのです。

私たちは、彼らとは、決定的に「何か」が違う。
その感覚だけは絶対に棄ててはならないものです。


ところで、あなたはお金がないとどう困りますか?

 ともだちとあそびに行けない?
 携帯代が払えない?
 家賃が払えない?

・・・そう、『ごはんが食べられない』のです。

だからあなたはどうしますか?
お金を借りますよね。

でもそのお金を返すあてがないとしたら?
もう借りれないと思いますよね。

そんなところに優しい顔をした紳士がやってきてこういいます。
「かわいそうなひと・・・特別あなたには貸してあげましょう」

そんなことを繰り返しているうちに、やがて返済なんてとうてい不可能なくらいまで借金がかさんでしまいました。

いっそのこと。。。とも考えますが、家族がいる以上はそんなことできません。

もうどうしようもない状態・・・
それがいまの貧困国なのです。

・先進国と途上国の物価の差は100倍

・最貧国(51ヶ国)だけでも債務返済額は3兆円を超える(2006年)

・しかも最大の債権者は『日本』


どう思いますか、この現実。


次回は具体的に貧困にあえぐひとびとのエピソードを紹介いたします。


誰にでもできること、
知ることと知らせること。


This post is part of Blog Action Day 08 - Poverty


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