2007年07月17日
[東芝]「消去可能インク」が環境大臣賞・優良賞を受賞
「消去可能インク」が環境大臣賞・優良賞を受賞 「オフィスへの導入効果が高評価」 東芝HPより http://www.toshiba.co.jp/env/jp/news/070627_2.htm [2007年6月27日] 当社の「消去可能インクの開発」が、財団法人日立環境財団と日刊工業新聞社が主催する「第34回環境賞」で最高の賞である環境大臣賞・優秀賞に選ばれ、6月6日に都内ホテルで表彰式が行われました。 「消去可能インク」は色素と色を再現するための薬剤である顕色剤の結びつきを、加熱によって断ち切ることで色を消す仕組みです。インク(トナー)と、それに対応するプリンタやMFPが「消せるトナーe-blue™」として製品化されており、他社も含めた300箇所以上の事業所で紙のリユースに活用されています。当社の「消去可能インク」技術の特長として、普通紙対応が可能なこと、紙束の状態での一括インク消去が可能なこと、同じ原理をもつ専用ペンによる書き込みも可能なことなど、オフィスへの導入しやすさも評価され、37件の応募の中から環境大臣賞・優秀賞を受賞しました。 ・・・こ、これは素晴らしいですね!! 一瞬、消せるボールペンのことが頭をかすめましたが、そんなレベルじゃないですよ。 >他社も含めた300箇所以上の事業所で紙のリユースに活用されています。 ということで、まずはリユースに用いることが主眼に置かれているということ。 >普通紙対応が可能なこと 専用紙じゃないとダメ!っていう話では、なかなか広まりづらいパターンになってしまうわけですが、普通紙が使えるならば何処の誰でも使えるということです。 広まりやすいのが何より。 >紙束の状態での一括インク消去が可能なこと これが僕としては驚愕!! >色素と色を再現するための薬剤である顕色剤の結びつきを、加熱によって断ち切ることで色を消す仕組み だからこそできる、紙束状態での一括インク消去なんですね。 つまり、
「ちょっとこれコピーとっていて~、取引先様に渡す資料だから~」 「はい。さて、コピーを30人分・・・と」 ブイーン、ガーーーーーー・・・ 「はい、できました」 「・・・って君、これ裏紙(一度印刷して不要になった紙の裏側を使ったもの)じゃない!! 取引先に渡すのにコレはないよ~」 そして30枚の紙がシュレッダーへ・・・
ということがないわけです。 印刷して不要になった紙はためておいて、たまったら一括で加熱!! 真っ白な紙へ元通り!! なわけですね。 もちろん、インクが分解されるのだから機密情報の漏えいもありません。 下手したらシュレッダーの立場すら危うくなる「消せるインク」ですね。 ' >同じ原理をもつ専用ペンによる書き込みも可能なこと' これはいわゆる「消せるボールペン」の発想ですね。 でも消しゴムではなく、「加熱」で消せるのは夢のあることです。 あっつくなったパソコンやコピー機の熱で消すことができれば、予想外に消えてしまうこともあるかもしれませんが、熱エネルギーを無駄にしないで済みます。 このような技術がどんどん開発されていくのが、エコロジーとエコノミーの共生への途なのかな、と。 なんかワクワクしてきました。 ※画像はワクワクさん。8月4日の環境広場さっぽろ2007にやってきます。
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してきました。
※画像はワクワクさん。8月4日の

