TOTOやINAXでは超節水型のエコなトイレを出しているんですね

普段、皆さんが何気なくトイレで流しているそのナニガシ。
いったいどれだけの水が使われているかご存知でしょうか?

なんと13Lの水で流しているのですよ!!(TOTO従来品)
13Lってことは、2LのPETボトルで言えば6.5本分です。
一度ナニガシを流すだけでも、こんなに水を使っているんですね。

ところで、逆にみなさんは私たちが使える水の量はご存知でしょうか?
地球上に存在する水分14億km3のうち、たったの0.007%だけなんです。
それを全世界の人間・動物・植物などあらゆる生命と分け合って、しかも使い尽くさないように留意しながら使っていかなきゃならないっていうことなんですから、どれだけ水は貴重かということがおわかり頂けるかと思います。

ちなみに、中東では原油より水の方が高いなんて話もある位ですからね。
真偽のほどは定かではないんですけれども。

で、話を戻しますと、その「水」をいかに浪費せず、節約しながら上手く付き合っていくか?というのが、我々人類に課せられた課題でもあると。
そこに着眼した企業のうちの2つというのが、今回ご紹介するTOTOさんとINAXさんなんです。

まずはINAXさんの節水トイレをご紹介します。
ECO6 超節水エコシックスシリーズ!!

「エコシックス」という単語を見て、頭の中に「ポリシックス」が流れた人は僕と結婚したらいいと思います。

それはさておき。
この「6」はどういう意味なんじゃい?と申しますと、「6L」という意味なんです。
つまり、今まで流すのにタンクに溜めてたお水は13L→それが6Lに!!
ということなんですね。

これにより、水道代は勿論のこと水資源そのものが節約できるということなんです。
テクノロジーのなせるわざ。
まさに

20070822-00.gif

ですね。

約60%の節水を実現しており、およそ45,260Lの節水ができるということです。
それにしてもすごい量ですよね。
どれだけ私たちが一日の中でトイレというものに水を使っているか。

と思ってたらINAXさんのサイトにこんなデータがありましたよ。
東京水道局によると、一日でもっとも水を使うのがトイレで、実に使用量の28%はトイレだというのだからオドロキです。
そりゃトイレは何とかせにゃいかんわ。

風呂と違って、洗濯や打ち水に使えるというものでもありませんからね。

そしてそして、今回もう一つご紹介するのがTOTOさん。
ネオレスト ハイブリッドエコロジーシステム!!

ついにトイレまでもがハイブリッドの時代なんですね~。

さて、このトイレの「ハイブリッド」つまり混合な部分っていうのはどこなんでしょうか?
車だったら燃料(石油)と電気(燃料電池)のハイブリッドということなんですけれども、TOTOのハイブリッドは「タンクの水」と「水道水」の混合ということなんです。

ちなみにTOTOさんの方は65%の節水ができる!とありますね。
ふんふん。
しかも節電機能が付いてるから、ヒーターなどの電気代も節約できると。
電気代の節約っていうのはCO2排出量の節減に等しいですから、どんどん行っていきましょうね。

そしてセンサーで感知して自動的にフタがしまるシステム!
・・・まあ、これは自分でしめれよって気がしないでもないですが。

時代はかわり、ライフスタイルも変わります。
昔はよかった・・・っていうのも勿論OK。
昔の方がサステナブルだったなんてことはいっぱいありますから。

でも、今は今でこれから技術の発展の方向性さえ間違わなければ解決できることもいっぱいあると思います。
不便を便利にしてきたことで、からだの不自由な方などの社会進出がどんどん可能になっていますよね。
そういった目線での「技術」は失くしちゃいけないと思うんです。

このトイレも同じ。
もうライフスタイルが変わってしまって、超高層ボットン便所なんてありえないじゃないですか。
だからこそ、時代に寄り添ったエコ技術こそが企業として求められています。


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