さまざまに注目を受ける廃食用油

旅行の情報サイト「トラベルビジョン」より

KNT、てんぷら廃油で走るエコバスツアー、親子向け学習ツアーとして企画

http://www.travelvision.jp/modules/news1/article.php?storyid=31891

10月7、8日の2日間、近畿日本ツーリスト(KNT)が廃食用油で走るバスツアーを組むようです。
これには同日行われた地球温暖化防止イベント「モーニング娘。“熱っちい地球を冷ますんだっ。”文化祭2007 in 横浜」とのコラボレーションを試みており、モーニング娘。のジュニア「ハロプロエッグ」が同乗して、横浜市内のエコスポットを回るということです。

そんなこんなで、もっぱらバイオ燃料の中心核として注目されている「廃食用油」。

最近では「ほっかほっか亭」で知られるプレナス廃食用油の配送システムにおける循環モデルを九州などで開始したり、テレビ朝日系の番組「銭形金太郎」でも「てんぷら油号」という車輌で出演者を移動させたりなど、一般的にも廃食用油バイオ燃料はその認知度を高めています。

また、原油価格が高騰する中で青天井の様相を呈しているガソリンよりも安いということも、廃食用油燃料にさらにその注目を集める要因になっているようです。

最近では給油をできる場所も増えており、なかなかどうして便利にはなってきました。

・・・が、ディーゼル車(「バイオディーゼル」なのでディーゼル車を走らせる他ない)自体が中古もしくは外車でしか手に入らないという現状があったり、そもそもディーゼル車自体へのイメージがまだ払拭できていない=あまり販売店も取扱いたくないという部分で、日本での普及はもうしばらく先になりそうです。

まずは先にトラクターなどの業務用車輌への使用を進めるのが手っ取り早いのかもしれません。

あまりクルマを使わないようにする廃食用油は全て燃料化する一般・業務ともに車輌での化石燃料の使用がきわめて抑制できる

・・・と思うんですけどね。
家計への負担も軽減し、環境への負荷も抑えることができる。
そして廃食用油が下水道に流されて河川汚濁を引き起こすことも軽減されます。

いいことの方が目立つんですよね・・・廃食用油燃料って。

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