2007年09月28日
パリジェンヌに人気だというエコ合繊とははて?
NISSEN
と聞いたら、みなさんのうち80%以上の方はニッセンのカタログショッピングを想起すると思います。
勿論、僕もそうです。
でも今日、僕は新しいNISSENの存在を認知することとなったのです。
前から存在自体は知ってたんですけどね・・・。
ニュースヘッドライン 9月28日 日本繊維新聞(NISSEN) “エコ合繊”、パリで人気 日本の大手素材メーカーがパリのプルミエール・ヴィジョン(PV)でエコ素材を続々と打ち出している。 欧米のファッション業界ではオーガニックコットンやリサイクル素材などエコロジー素材に関心が高まっており、合繊素材の開発で「エコが次を担う重要な仕掛けになることは間違いない」(東レ・田辺事業部長)。 画期的な素材の開発時期とも重なっており、“エコ合繊”が欧米のファッション業界に新たな波を作り出そうとしている。 http://www.nissenmedia.com/today/index.php?no=13727
そうなんです。 「日本繊維新聞」も「NISSEN」なんです。 だって、「日本経済新聞」のことを「日経」っていうでしょ? そ れ は と も あ れ 。 「エコ」が一過性のブームになってはいけない。 というのは識者なら異口同音に言うことですよね。 オーガニックコットンはいい素材ですし、安心して着られます。 また、リサイクル素材(たぶんPET素材)を使うというのも結構です。 サーマルリサイクルだからOKとか言ってそのまんまペットボトルを燃やしちゃうよりはいいです。 ただ、なんとなく上記の記事を読んでいると「“エコ合繊”が欧米のファッション業界に新たな波」の文章にひっかかりを感じちゃうんです。 波は押し寄せて、やがて引くもの。 一過性のトレンドという前提のもと、オーガニックコットンや「エコ」が捉えられているような気がしてならんのです。 それが悪いことだとは思いませんが、結局トレンドの波とやらの先には「時代遅れ」があるんじゃないかなって。 「エコとかまだ言ってんの?もう去年のトレンドだよ」 とか 「有名ブランドのエコバッグ?ああ、何かすごい流行ったよね。まだ使ってんの?」 とか そんな風になっちゃうとダメだよなあ、と。 話は変わりますが、もうちょっとオーガニックコットンとかヘンプとか非化繊のメンズ服が流通しないのかなあと思う気持ちもあります。 レディースは結構種類もあるんですけど、メンズが極端に少ないんです。 それとも探し方が悪いだけ? ヘンプ素材のスーツにオーガニックコットンシャツで出社してみたいです。
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