次に購入するならどんな車にしましょうか?

次に購入するならエコカー--約9割の人がエコカーに興味があり
CNETjapan 11月5日の記事

大人気で開催中の東京モーターショー。
どうやらテーマは「環境配慮」に集中しているようで、さまざまな自動車メーカーがそれぞれの技術を見せています。

さて、万博しかり何にしても、何か大きな展示会に出すモノは世相を反映しているものです。
ということで、実際にみんなはどれだけいわゆる「エコカー」に関心があるのか?といった部分を、CNETが調査したようです。

※「エコカー」とは環境に配慮した自動車のことであり、主に「ハイブリッドカー」「クリーンディーゼルカー」などがそれに該当する。

ではまず実際に「エコカー」に乗っている人はどれだけいるのか?という部分についてですが、調査の結果ではまだまだ1割にも満たない数値がでたようです。
確かに道を走っていても、プリウスのようなハイブリッドカーを見ると「おっ、プリウス」と思ってしまうあたり、まだまだ一般化まではしていないということなのでしょう。

そして、エコカーに実際興味はある?という質問にたいしては、実に9割もの人が程度の差はあれど「興味ある」と回答しており、その中でも買い替え時はエコカーに!という人は半数近くにもなったそうです。

石油価格の高騰もこういった「燃費のよい車」としてのエコカー≒ハイブリッドカーへの関心を後押ししていると思われます。
ちなみに「エコカーに買い替え」と回答している人々の多くが「ハイブリッドカー」と答えていることについては、まだまだクリーンディーゼル及びバイオ燃料(BDF燃料)への理解が進んでいないことが原因ではないでしょうか。

また、こういった燃料ベースでのエコカーに関してではなく、軽自動車やコンパクトカーなど「もともと燃費のいい車」についても調査しているようです。
軽自動車やコンパクトカーの利用に関しては女性による利用が多いほか、20代に関しては男女問わず利用者が多いことがわかったようです。

で、そういった層への買い替え訴求として、新たな機軸(≒コンセプト)のクルマを打ち出していくことが、今後縮小すると言われている自動車市場の生き残りをかけたテーマになっていくのかな、と思います。
(参照記事:米クライスラー、工場従業員を最大1万人削減=2月発表に上積み 2007年11月2日記事)

ちなみに僕は何に乗っているかというと、実はエコカーじゃなかったりします。
2007年製のステーションワゴン(小野・・・木村・・・平井・・・)です。
荷物積む機会が多いので、ラゲッジスペース(荷物用の陣地)が広くないとダメなんです。

一応エンジンルームへのガソリン量が一定以下になると「eco」ランプが表示される仕組みになっており、なるたけそのランプが点灯されるように運転するよう心がけてはおります。ゆるふわドライブですね。
ステーションワゴン型でラゲッジスペースの広々としたハイブリッドカーが出るか、もしくはクリーンディーゼルをどんどん大手自動車会社が打ち出していけばいいですね。