カーシェアリング「Windcar」

昨年の7月にご紹介した記事の中にあった「カーシェアリング」ですが、またまたご紹介させていただきたいと思います。

■そもそもカーシェアリングって?

自家用車を持っていても24時間乗る人はそんなにいません。
もし通勤に使うという方でも、せいぜい一日に1~3時間くらい。
また、休日だけ乗るよという人もいると思います。

そんなに頻繁に使わない自家用車のために、月々○○円のローンを返済し、月ウン万円の駐車場代を払う・・・それはなんだか勿体ない気がします。
それに、狭い日本なのに車のためだけにそんなに場所をさくのも、空間を活かす妨げになるような・・・

そういったニーズにこたえるのが、カーシェアリング。
つまり、車の集団共有です。

この集団共有にもいろんな形があって、一番身近にできるのは向こう三軒両隣くらいとのカーシェアリングですね。
6軒で共有すれば、車両費も6分の1。場所も6台分じゃなく、1台分。

また、のってこ!のような、機会型カーシェアリングもあります。
どこそこ行くけど、乗ってく人一緒に乗ってく~という形ですね。

そして、今回ご紹介する「Windcar」のような形の、カーシェアリング事業もあります。

■「Windcar」について

「Windcar」は最短15分から15分単位で無駄なく乗れるシェアリングサービスです。※15分200円~(ガソリン代込み)
必要なときだけ使って、使った分だけ後払いするというシステム。
目的・利用時間に応じて車を借りられます。

また、会員登録してICカードで個人認証するシステムになっているので、レンタカーのような手続きは不要だそうです。

ちなみに札幌ではいま札幌市中央区に3箇所、「Windcar」のステーションが設置されており、今後も続々と駅前区域中心にステーションが設置されていくということです。

■環境に係る影響

もちろん、気軽とはいえ自宅にあるのとは気軽さが違います。
つまり、ちょろっとコンビニやスーパーへ行くためにわざわざ借りることをせず、歩いたり自転車で行くようになります。
その分自動車の使用量が減らされるので、CO2の排出量を抑えることができます。

また、カーシェアリングがより一般的になれば、生産台数自体もどんどん減っていきますので、資源使用減にもつながります。

どんなことを考えても、行き過ぎた便利・快適を放棄することで財布にも環境にもいいことですね。