2008年03月11日
カーシェアリング「Windcar」
昨年の7月にご紹介した記事の中にあった「カーシェアリング」ですが、またまたご紹介させていただきたいと思います。 ■そもそもカーシェアリングって? 自家用車を持っていても24時間乗る人はそんなにいません。 もし通勤に使うという方でも、せいぜい一日に1~3時間くらい。 また、休日だけ乗るよという人もいると思います。 そんなに頻繁に使わない自家用車のために、月々○○円のローンを返済し、月ウン万円の駐車場代を払う・・・それはなんだか勿体ない気がします。 それに、狭い日本なのに車のためだけにそんなに場所をさくのも、空間を活かす妨げになるような・・・ そういったニーズにこたえるのが、カーシェアリング。 つまり、車の集団共有です。 この集団共有にもいろんな形があって、一番身近にできるのは向こう三軒両隣くらいとのカーシェアリングですね。 6軒で共有すれば、車両費も6分の1。場所も6台分じゃなく、1台分。 また、のってこ!のような、機会型カーシェアリングもあります。 どこそこ行くけど、乗ってく人一緒に乗ってく~という形ですね。 そして、今回ご紹介する「Windcar」のような形の、カーシェアリング事業もあります。 ■「Windcar」について 「Windcar」は最短15分から15分単位で無駄なく乗れるシェアリングサービスです。※15分200円~(ガソリン代込み) 必要なときだけ使って、使った分だけ後払いするというシステム。 目的・利用時間に応じて車を借りられます。 また、会員登録してICカードで個人認証するシステムになっているので、レンタカーのような手続きは不要だそうです。 ちなみに札幌ではいま札幌市中央区に3箇所、「Windcar」のステーションが設置されており、今後も続々と駅前区域中心にステーションが設置されていくということです。 ■環境に係る影響 もちろん、気軽とはいえ自宅にあるのとは気軽さが違います。 つまり、ちょろっとコンビニやスーパーへ行くためにわざわざ借りることをせず、歩いたり自転車で行くようになります。 その分自動車の使用量が減らされるので、CO2の排出量を抑えることができます。 また、カーシェアリングがより一般的になれば、生産台数自体もどんどん減っていきますので、資源使用減にもつながります。 どんなことを考えても、行き過ぎた便利・快適を放棄することで財布にも環境にもいいことですね。
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