最近はヒーローもCO2を気にするようでして

いわゆる『ヒーロー戦隊もの』というのは、いつの間にか観なくなってしまいました。

子どもの頃は「こんなに面白いもの観ないなんて、大人はセンスがないぜ!ぼくは大人になっても観続けるぞ!」と思っていましたが、もう小学校の3年生くらいになるころにはめっきり観なくなってしまいました。

ちなみにわたくし事務局長が子どものときに観てたのは、今でもヒーロー戦隊もの最高傑作の誉れ高い「ジェットマン」です。
東映の動画提供コンテンツでリクエストをとったときも、ダントツで1位になった作品です。

ホワイトを巡る、レッドとブラックの確執・・・ホワイトが演習中の事故により歩けなくなり・・・なんと敵の中にいたのはレッドの死んだはずだった婚約者、そして悲しい別れ・・・敵ながらもダンディズムを貫く、仁義に厚いキャラクター・・・そして、衝撃の最終回・・・

それ以降、ストーリーがきっとジェットマンほどにエキサイティングじゃないから離れたのかもしれないと思っているくらいです。

と、ジェットマンの賛美はおいておき。


最近のヒーローものはめっきりとわからないわけですが、ニュースアラートでこんな記事が届きました。

「新ヒーローはエコロジー 悪役・及川奈央はセクシーに環境破壊」

・・・?

セクシーに環境破壊って。

ということで詳しく読んでみたら以下の通り。

新番組「炎神戦隊ゴーオンジャー」


炎神は「えんじん」と読み、ゴーオンジャーの面々もスーパーカーなど車になぞらえたコンセプトになっている。

――しかし、乗り物は一切CO2を排出しない。


ゴーオンジャーの面々の名前は
・江角走輔(すみ)
・香坂連(うさか)
・楼山早輝(うざん?)
・城範人(ょう)
・石原軍平(しはら)

――おわかりの通り、エコロジイなのである。
※あと、漢字の中に「車」の字があるのである。

ちなみに敵役である及川奈央の役名は

――害水大臣ケガレシア。


ほほう。

エンジンなのにカーボンフリーとはこれいかに。

なかなか気になる構成の番組です。

どれだけヒーローが環境対策しているか(笑)というのも、かなり見ものです。


小さいお子様の居る方はもちろん、そうでない方はわたくしと一緒に観てみませんか?

やったー\(^o^)/800歳まで生きれるよー

GIGAZINEより
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070118_extend_lifespans/
寿命が10倍に延びる技術を開発、人間の場合は800才まで寿命延長が可能に


人類が「文明」を持ち始めてから、不老不死への憧憬は始まりました。

古代黄河文明においても、ナイル文明においても、西洋文明においても、もちろん日本の土着的な文化においても、不老不死への探求は止むことがありませんでした。

ある権力者は「人の生き血こそが不老のもと」といい、ある伝説には「不老不死になれる桃がある」と描かれ、ある民話には「人魚の肉を喰らえば不老不死になる」と謳われ、そして科学は「賢者の石」をも飛び越え、遺伝子・DNA・生命の螺旋をも変えることによって永遠にも近い年月を生かすことができるようになった・・・とでもいうのでしょうか。

もはやこの「寿命を10倍に延ばす技術」=遺伝子操作なのですが、イースト菌で成功したために、既に人間を対象に実験を行っているとの話もあるそうです。

具体的には遺伝子を操作してカロリー摂取を削減し、ガン細胞の成長を抑制することにより寿命を延ばすということ。

800年・・・

800年生きたいか?と言われれば、ちょっと躊躇してしまうような気がします。

理由は明確にわかりませんし、別に死に対して特別な願望があるわけでもありませんが、なんとなくそれが「不自然だから」躊躇うんだと思います。


僕は、自分の納得するような「自然」のままに逝きたいですけどね・・・。

映画「アース」がすんごいらしいです

主演:46億歳、地球――

ということで、とっても話題になっている映画「アース」が先週の土曜日から公開されています。

地球・動物・自然のドキュメンタリー映画・・・と言ってしまえば元も子もなかったりしますが、この映像を撮ったのは『ディープ・ブルー』などを手掛けたBBCのチームなんですね。

ほんとは公式サイトを見れば一目瞭然だったりするのですが、とっても手の込んだFLASH/動画多用の素敵なサイトなので、ナローバンドの方や時間の無い方にも簡単にわかるようにご紹介いたします。


これは、地球そのものを映像におさめた、最後の映像。

もう、同じものは二度と撮ることができない映像。


撮影には5年の歳月を要したといいますが、おそらく今から頑張っても同じ映像は撮れません。

それほどまでに、環境の変化は加速しています。

だからこそ、美しいものや自然そのものを映像に残しておきたかった・・・というのが、監督の弁です。

そして、それは極力「その場にいるように」感じることができる映像にしたいとも。


俳優が出てくるわけでもなく、脚本があるわけでもありません。

映画館を見ても、「これは・・・すごい」と感じて涙する人がいる横で、癒されて高いびきの人もいるでしょう。

どのように受け取るか?というのは、完全に観客へと委ねられています。


シロクマの親子が雪原を歩く

編集による時間短縮で花が一瞬で咲き誇る様子を見る

巨大な川・とんでもない落差の滝をまるで自分が空を飛んでいるかのように体感する


そこからどんなメッセージを受け取るか?

言うなれば、どのような内なるメッセージに気付けるか?

それが問われる、『主演:地球』(勿論、自分も含めた)なんですね。



では、ここで感受性を全開にして観た方の感想をご紹介します。



アネハヅルがヒマラヤ山脈を越える時、
何度も襲いかかってくる突風に耐え、
上昇気流に乗って山頂を越えるために、
群れとともに飛び続ける姿に、
本来、生き物の中には「諦める」ということは
ないのだと、気が付きました。

自然の中では、

諦める=死

すべては、生きるため、命を繋いでいくために
生きている生き物にとって、諦めるということは死ぬということ。

逃げることを諦めた時、
飛ぶことを諦めた時、
餌をとることを諦めた時、

その次にあるのは“死”

そして、更に、
諦める、、、というのは、
不自然な社会の中で生きている私たちにだけにしかないもの。

本来の生き物にない、、、ということは、
私たちのDNAにも刻まれていない、ということ。

だから、諦めない生き方も、諦める生き方も、
この不自然な社会に生きている、
生きることをしないでも生きていける
甘い考えなんだと、気が付きました。
諦める、、、は、やりたくないという気持ちの言い訳なんだ、って思いました。


自然の中にあるのは“命”


私もまだ観ていません。

とても楽しみにしています。


観た方は感想などコメントやTBでお寄せいただければ幸いです。

ローソンでエコバッグ配布/自転車利用を促進

2008年1月16日付け プレスリリースより


ローソン、自動車リサイクル促進の啓発チラシ入りオリジナルエコバッグを配布

全国五大都市の約500店舗で5万枚
1月23日(水) 午前7時から1店舗あたり100枚配布
自動車リサイクル促進へ、オリジナルケータイバッグ配布


 株式会社ローソンは、財団法人自動車リサイクル促進センターからの要請を受け、「お客さまへの自動車リサイクルの促進」に協力し、1月23日(水)午前7時から啓発チラシ入りオリジナルケータイバッグを配布いたします。全国五大都市の約500店舗で1店舗あたり100枚、計5万枚をご要望のお客さまに無償でお渡しいたします。

 ローソンは、「私たちは“みんなと暮らすマチ”を幸せにします。」という企業理念のもと、地球温暖化防止のため、省エネや省資源対策、廃棄物削減、緑化活動などの環境保全活動に取り組んでおります。とくに、お客さまと一緒にできる環境保全活動として、2007年3月よりレジ袋と割り箸の削減のために自分のバッグやお箸を持ち歩く「ケータイ運動」をスタートしました。
 バッグについてはコンビニ用のケータイバッグ「コンビニecoバッグ」を作成し、ローソン店舗で配布するとともに、デザイン・仕様を一般に公開し、全国から賛同してくださる企業・団体を募って普及に努め ております。ローソン店舗およびグループ等での配布と、企業・団体で作成された「コンビニecoバッグ」を合わせ、2007年12月末日までに62万2000枚を配布することができました。
 このたび、使用済自動車の適正処理と再資源化を通じて「循環型社会の実現」を推進している財団法人自動車リサイクル促進センターの取り組みに賛同し、オリジナルケータイバッグの配布を通じたお客さまへの自動車リサイクルの促進に協力することにいたしました。


【配布概要】
◆期間:2008年1月23日(水)午前7時~エコバッグ配布終了まで
◆対象店舗:全国五大都市(札幌、東京、名古屋、大阪、福岡)の約500店舗
◆配布物:自動車リサイクル促進センターオリジナルケータイバッグ1店舗100個(チラシ入り)


<財団法人自動車リサイクル促進センター>ご紹介
 平成17年1月、「自動車リサイクル法」(使用済自動車の再資源化等に関する法律)が施行されました。本法律に定められた「資金管理業務」「再資源化等業務」「情報管理業務」を円滑に管理運営する ために、経済産業大臣・環境大臣より指定を受けた法人です。


<ケータイバッグ概要>
●サイズ : 横280×縦350×マチ140mm 
●素材 : ポリエステル 
●色 : 明るい黄緑 
●特徴 :
 1)コンビニ用にお弁当とペットボトルがぴったり収まる形状
 2)両サイドにペットボトル用ポケット付
 3)折りたたむとポケットに入るコンパクトさ
 4)ケータイバッグの表と裏に、財団法人自動車リサイクル促進センターのキャラクターである「自動車リサイクル法さん(通称:博士)」のイラストがあしらわれています。



セブンイレブンさんで小口の排出権付きエコバッグが・・・という話は、ecogroove氏もとりあげておりましたが、ローソンさんでもこのたびエコバッグを使った環境啓発を行うようです。

さすがだなあと思ったのは、エコバッグのPRとして「携帯」というキーワードを前面に押したことです。
かっこよくて、エコでも、持ち歩かなきゃ意味がないわけですから。

更に言えば、ポケットに入るくらいが丁度いい。

わたくし事務局長は、マイ箸もマイバッグもダウンジャケットに携帯しています。
内ポケットから箸を(`・ω・´)シャキーンと取り出すときは少し誇らしげでもあります。

よって、携帯できるか否かはとっても大切なことなんですよね。

しかも、お弁当が入るように/ペットボトルが入るように工夫しているというのも巧い方法でして、要はお昼にローソンに行く人がエコバッグを使ったらいいんじゃないですか?ということですよね。
袋も使わないし、ローソンはお弁当が売れるし、みんなニコニコですね。

また、そこに「自転車の普及」を絡ませたというのも、とてもグリーンコンシューマのツボをくすぐるポイントです。
札幌なんかは雪やら氷やらで自転車で走るのはちょっと大変かもしれませんが、それでも乗り続けている人もいます。
(ちょっと危険運転になってる人もいますけど・・・)

ちょっとの距離でもコンビニへ車で行くのも、この寒い中だと気持ちはとても理解できます。
でも、そこをあえて寒い寒いと言いながら自転車漕いでコンビニへ行くのも、冬ならではの乙な楽しみなんじゃないかと。

そう、思ったりもしています。

2008年、企業サイトに注目が集まる時代へ

2008年は環境の年です。

これはお題目のように唱え続けていこうと個人的には思っているわけですが、昨今流行している「ザ・シークレット/引き寄せの法則」が発動しているかのように企業サイトの環境へのPRも活発になってきております。


■東芝様

まずは東芝様の1月15日付けで発表された「環境ビジョン2050」から。

その名前の通りの2050年までに、総合環境効率を10倍にするというビジョンを打ち出しています。

主にエネルギーに関する案件が記載されており、数字によってわかりやすく紹介してあります。


■リコー様

リコー様のサイトでは、「動画で見る環境活動」が面白いです。

環境CSR分野でのリーディングカンパニーとして、NPOやNGOとのパートナーシップについてもわかります。

一本あたり10分ちょっとの映像が何本か見れます。

■松下電器様(改め10月1日からパナソニック様ですね)

以前エコナコトでもお知らせしていた「エコソング」の結果発表がされてます。

僕の応募した作品はあえなく落選したようですが、受賞した作品を見たら納得です。

楽しくエコしよう!という思いが伝わる、そんなサイトになっています。

■マテック様

マテック様のサイトではエコナコトでも展開されている自社ブログへのリンクがはってあります。

最新記事が見られるようになっており、感謝感謝です。

「リサイクルポイントカード」というシステムもなかなか面白いんですよ?


なかなか企業サイトの環境コンテンツを見る機会はないかもしれませんが、たまに見てみるとすご~く面白かったりしますよ?

他にも面白いコンテンツを持ったサイトがいっぱいあります。

ぜひ2008年は「企業環境サイト」に注目ですよ!!

冬の紫外線にも油断しないで!!

冬といえども紫外線対策を


環境問題といえば、今は温暖化がその最重要事項となっています。
温暖化、つまり、温室効果ガスさえ何とかすればOK!!
・・・とまでは言わないにせよ、どこか他の重要事項の存在感が薄れているような気がします。

しかし他にも、私たち人間によって排出された「不自然なもの」によって、さまざまな環境問題が発生しているのは皆さんご存知のところだと思います。

その中でも、最重要事項の一つとして考えられるのが「オゾンホール」のことです。

そもそも「オゾンホール」自体がどのような危機なのか、ちょっと整理をしてみます。


■紫外線とは何か?


紫外線(英語だとUltra Violet=UV)というのは、太陽光をいくかの波長帯に分けたうちの一つの波長帯の光のことをさします。

虹は赤・橙・黄・緑・青・藍・紫の7色の帯に分かれているわけですが、実はこのそれぞれ赤・紫の外側には、目に見えない色の帯があると考えてください。
その帯が、赤の外側の赤外線であり、紫の外側の紫外線です。

それらの光には特別な効果があり、赤外線に関しては「熱」の力があるため、ご飯をおいしく炊き上げたり、ストーブが暖かかったりするのです。

そして、紫外線も人体にとっては本来は有用なものです。

例えば新陳代謝を促すという効果もありますし、太陽にあたると体内にできると言われるビタミンDに関しても、実は正確には紫外線の効果によって生成されています。
それを『浴びすぎると体に不具合が起こる』ということで、問題にしているのがオゾンホールの話です。


■オゾンホールと紫外線とはどんな関わりがあるか?


紫外線・・・その中でも関わりの深い「近紫外線」には3つの波長帯があります。

 もっとも地表に届く「紫外線A」は体の新陳代謝を促したりする効果があります。
 同時に、メラニン色素を変色させる=いわゆる日焼け色にする効果もあります。
 ※厳密にはこれは「日焼け」そのものではありません
 「透過する力」が最も強く、私たちの皮膚の中にまで入り込むのがこの紫外線Aです。

 次に透過してくるのが「紫外線B」です。
 これは「透過する力」は強くないですが、「化学変化を起こす力」は「紫外線A」よりも強いです。
 したがって、肌が防御のためにメラニン色素を作り出します。それが「日焼け」です。
 一方、ビタミンDの生成に深く関わるのが紫外線Bです。

 最後に透過しないでオゾン層で消えてしまうのが「紫外線C」です。
 これは「透過する力」は弱いですが、「化学変化を起こす力」はとても強いです。
 人工的に発生させた紫外線Cに関しては消毒・殺菌等に用いられてます。
 加熱することなく殺菌できるため、さまざまなところで重用されています。

これら紫外線A・B・Cは全て、細胞のDNAの正しいらせんを壊してしまいます。
※A<B<Cの順に効果が強力になる。
その結果、皮膚がんなどを引き起こしてしまうことがある・・・ということなのです。

そして、それらを適正な量にするために存在するのが「オゾン層」なのです。


■ではオゾンホールとは何なのか?


オゾンホールとはその名の通り、オゾン層にできた穴のことです。
今は南極の上空に大きなオゾンホールが確認されているということですが、緯度が高いほどオゾンホールの危険性に晒される度合いが高くなります。

よって、日本で最もオゾンホールの被害を受けるのは北海道だということですね。

では、何故オゾンホールが発生するか?

それは、フロンガスというものが原因になっています。
フロンガスは昔のエアコンや冷蔵庫に使われていたり、かつての精密機械工場でパーツの洗浄用に使われていたガスです。

このフロンが「触媒」として、オゾン(O3)をただの酸素(O2)へと変えてしまいます。
また、「触媒」は「化学変化」と違って元の物質=フロンは変質しませんし、消えません。
だから、フロンを排出すればするほど、取り返しの付かないくらいオゾンホールが広がるのです。

今はそれを防ぐために「代替フロン」といって触媒効果のないものが用いられていますが、それも非常に強力な温室効果ガスだということで、違う面で問題が発生していると言われます。

そんな四苦八苦をする中で、もうオゾンホールに関しては事実として受け止めた上で、これ以上広げない!!という意思決定は最低限持ちながら、私たちはしっかりと紫外線対策をとらねばなりません。


■紫外線対策


紫外線といえば、夏にこそ気を付けても冬はあまり気にしない方が多いですよね?
確かに1年の中で、最も紫外線が多いのは夏です。
でも、冬といえども夏の1/2は紫外線が降ってきています。

だから、肌の弱い方・あまり日焼けしない方は冬でも紫外線に気を付けていきましょう。

まず一番効果的なのは「日焼け止めローション/クリーム」です。
これらは夏場にしか売ってないような気もしますが、冬場でも化粧品メーカーでは「冬用」としてリリースしているところもあります。

そして、肌を防御するためには長袖は勿論のこと、手袋が有効です。
タクシーの運転手さんがつけているような手袋を、長時間運転するときは付けたほうがいいです。

あとは、長時間外にいる場合は「眼」に気をつけなければなりません。

冬といえばスキーやスノーボードなどゲレンデに行く機会が多いですが、きちんとUV対策のしてあるゴーグルを装着しましょう。あと、できれば外で作業する場合はサングラスや伊達メガネなど装着した方がいいですね。

環境問題にはもちろん、健康問題も含有されています。
自分や、自分の大切な人を守るためにはこういった知識も持っておきたいものですね。