2008年03月19日
フレディマーキュリーがエコバッグ
フレディ・マーキュリーがエコバッグ?! ということで、MTVJAPANのニュースから。 フレディ・マーキュリーの銅像にエコバッグ/MTVJAPAN NEWS http://www.mtvjapan.com/news/music/news_music_detail.php?music_news_id=2524 どうも、銅像に大きなエコバッグをつけたようです。 しかも、それの制作をしたのはアニヤ・ハインドマーチ。 あの、アニヤ・ハインドマーチです。 売り切れ続出のエコバッグのアニヤです。 とても大きな布製のエコバッグをとりつけたということですが・・・ アニヤが制作しただけに、盗まれなければいいなあと思います。 それにしてもフレディしかり、レノンしかり、ジャニスとかもある意味そうなのかもしれませんが、平和とか環境とかいろいろな問題の原点は結局「愛」なんじゃない?と気付いて発信しているひとに限って、早く逝く傾向があるようです。 いまごろ、彼らがまだ生きていて現役で活動していたら、世界も少しは違ったのでしょうか?
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2008年03月11日
カーシェアリング「Windcar」
昨年の7月にご紹介した記事の中にあった「カーシェアリング」ですが、またまたご紹介させていただきたいと思います。 ■そもそもカーシェアリングって? 自家用車を持っていても24時間乗る人はそんなにいません。 もし通勤に使うという方でも、せいぜい一日に1~3時間くらい。 また、休日だけ乗るよという人もいると思います。 そんなに頻繁に使わない自家用車のために、月々○○円のローンを返済し、月ウン万円の駐車場代を払う・・・それはなんだか勿体ない気がします。 それに、狭い日本なのに車のためだけにそんなに場所をさくのも、空間を活かす妨げになるような・・・ そういったニーズにこたえるのが、カーシェアリング。 つまり、車の集団共有です。 この集団共有にもいろんな形があって、一番身近にできるのは向こう三軒両隣くらいとのカーシェアリングですね。 6軒で共有すれば、車両費も6分の1。場所も6台分じゃなく、1台分。 また、のってこ!のような、機会型カーシェアリングもあります。 どこそこ行くけど、乗ってく人一緒に乗ってく~という形ですね。 そして、今回ご紹介する「Windcar」のような形の、カーシェアリング事業もあります。 ■「Windcar」について 「Windcar」は最短15分から15分単位で無駄なく乗れるシェアリングサービスです。※15分200円~(ガソリン代込み) 必要なときだけ使って、使った分だけ後払いするというシステム。 目的・利用時間に応じて車を借りられます。 また、会員登録してICカードで個人認証するシステムになっているので、レンタカーのような手続きは不要だそうです。 ちなみに札幌ではいま札幌市中央区に3箇所、「Windcar」のステーションが設置されており、今後も続々と駅前区域中心にステーションが設置されていくということです。 ■環境に係る影響 もちろん、気軽とはいえ自宅にあるのとは気軽さが違います。 つまり、ちょろっとコンビニやスーパーへ行くためにわざわざ借りることをせず、歩いたり自転車で行くようになります。 その分自動車の使用量が減らされるので、CO2の排出量を抑えることができます。 また、カーシェアリングがより一般的になれば、生産台数自体もどんどん減っていきますので、資源使用減にもつながります。 どんなことを考えても、行き過ぎた便利・快適を放棄することで財布にも環境にもいいことですね。
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2008年03月03日
Magic Journey/Meets Japan 2008
2008年3月2日、札幌のBizCafeにて「Magic Journey/MEETS JAPAN 2008」という日本縦断旅キャラバンの出発イベント『日本1』が開催されました。 「やっぱりいいね、日本。」 というコピーのもとに日本縦断をしており、主催は沖縄民間観光案内所「アーストリップ」(代表:中村圭一郎氏)。 「日本の美しさを伝えたい」「人間の美しさを伝えたい」 「これからの時代が求めている観光と環境のカタチを伝えたい」 そんな想いを胸に日本縦断の旅キャラバンを行っています。 第3回をむかえ、今回の旅では「観光x環境」をテーマとした先進的事例を有する土地を訪問し、相互交流をしていくということです。そこで「地域と地域をつなげる」ということ、「沖縄の良さを伝え誘客する」ということの2点を加え、今回の「Meets Japan 2008」になります。 「Meets Japan 2008」は4名のメンバーで編成されており、その4名がハイブリッドのシビックに乗り、2008年3月3日から21日間で日本縦断をするスケジュールとなっています。 4名のうちひとり(プロジェクト総括プロデューサー)は前述「アーストリップ」の中村圭一郎氏(31)。8年前に世界32カ国を廻り、4年前から4度の日本縦断を経験しています。いわば旅のプロフェッショナル。 沖縄そして日本を深く愛しており、その日本の叡智を感じたいという想い、また沖縄の文化や精神を日本中に伝えて「日本ノこころ」を人々の中に蘇らせたいという動機があるそうです。 他の3名はそれぞれ沖縄出身の21~22歳の若者。初めて県外に出た衝撃を自分自身の成長へつなげたいという山城さん(サブリーダー兼総務)、ホテル業に入社することが決まっており「おもてなし」の手本を見つけたいという中本さん(サブリーダー兼行程)、米国へ渡ったことがきっかけで「日本」のアイデンティティについて探すようになった高江洲さん(リーダー兼広報)の3人です。 彼らは「沖縄ノこころ」を全国へ届ける「沖縄スピーカー」という立場でも参加をしており、3月2日のイベント内でも沖縄の目から見た北海道の光景を実感たっぷりに語ってくれました。 山城さんは初めて見た雪に感動した!とおっしゃっていました。キラキラしている雪・・・沖縄の海や空が「青」であって「青」でないように、雪も「白」ではない「白」なんだと思ったそうです。 そしてポロトコタンに行ったときの感想もありました。そこではアイヌ舞踊や歌に触れることになったのですが、言葉も音楽も違う彼らの顔になぜか親近感を覚えたそうです。 確かに古くは縄文系の日本人としてアイヌと琉球に区別はありませんでしたが、弥生系の日本人がそれぞれ北と南に縄文系日本人をおしやったために分かれることになったという説もありますし、山城さんの思ったことにはルーツが確かにあるのです。 次に中本さんが「アルファリゾート・トマム/アイスヴィレッジ」についての感想を発表してくれました。 アクティビティが豊富で、人と自然が共存できているリゾートだと感じたそうです。敷地内に鹿などが入ってくるのも、珍しくないとトマムのスタッフの方がおっしゃっていたようです。 ただ、人間のいるところに鹿が来るということは、森の中に居場所がない、もしくは居場所になる森がないということでもあり、観光という側面や似非エコツーリズム的にはOKなのでしょうが、環境で考えると歓迎できる事態ではない、ともおっしゃっていたそうです。 なるほど、さすが「人と自然が共存」できるリゾート、考え方もただの「観光ビジネス」「ただ単に人が来ればいい」という部分から一歩も二歩も踏み込んでいますね。 ※自然がウリの観光地であればあるほど、安易な観光ビジネスは自らの首をも絞めることになります。自然を最優先に考えて観光事業を走らせていくことが、ひいては自分たちの「観光ビジネス」のためにもなるのです。 最後に高江洲さんから旭山動物園のお話を聞きました。 やはり水族館といえば沖縄なら「美ら海水族館」との比較になるようで、その点見せ方がうまいということに感銘を受けていました。 ひとつには各ポイントにある「手書きのPOP」。 そして、動物が一般的に自然に近い形で生きられること。 ※最近餌に興味を示さないで、発情期に任せて生きている動物もいるらしい。 またバイオトイレの設置についても、ただ単に話題づくりだったというわけでなく、温暖化のあおりを一番受けるのは北国の動物たちですので、彼らを守りたいという気持ちから設置したんだという話もあったようです。 「観光」と「環境」が共生するための大切な要素がその中に集約されているのではないでしょうか。 さて、同様の交流イベント『日本1』は残り3箇所で行われます。 3月9日(日) 東京都・六本木「P-HOUSE」 3月16日(日) 京都府・京都市「京都市国際交流会館」 3月23日(日) 沖縄県・那覇市小禄「アーストリップ」 問合せ・申込みはアーストリップのWEBサイトまで。 http://www.magicjourney.jp/
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