2007年09月13日
特許の書き方7:読み手の質問
「書く技術」の大切なコツの一つに 「読み手の質問に向かって書く」というものがあります。
発明を思いついた時、 自分の書きたいことを文書にするのではなく、 最初の読み手となる特許査定者の質問に向かって 書くことがコツだと思います。
自分が査定者になったと考え、 質問を自分に向けてしてみるのです。
「従来の技術と、どこが違うの」 「従来技術の組合わせで出来ないの」 「権利化のポイントはどの部分」 「どんな製品に使えるの」 「発明によって、どのくらいの効果があるの」
未来の技術を読んでくれる人の立場になって、 丁寧に説明することが権利化の近道だと思います。
- posted by rainbow |
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