[響き]ヒチリキの響き

東儀秀樹さんのコンサート会場は
手拍子の響きで満たされた。

空気の振動の中に
ヒチリキの響き、
中国楽器の響き、
そして手拍子の響きが共鳴していた。

身体の細胞が一斉に踊り出すような
快感が全身を包み込んだ。

その響きの中心に東儀さんがいる。

ヒチリキという雅楽の楽器を使っているけれど
奏でる音は宇宙の響き。

全ての人が生まれた時から持っている
自分の中の響き。
それは心地よく懐かしい響き。

今日の夜はヒチリキ教室の見学に行きます。
通勤途中の川崎駅ビルで
三田徳明先生による雅楽入門教室が
開かれているのを見つけたのです。

とても楽しみです。


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL

http://www.econakoto.net/rainbow/tb_ping/33

この記事に対するトラックバック一覧

コメント

この記事に対するコメント一覧
Re:[響き]ヒチリキの響き
いい塩梅という時の"塩梅"という言葉の語源は、ひちりきの奏法にあるようですね。
東儀氏はマイナーだった雅楽をメジャーにした功労者でもあります。私も一度ライブを聞いてみたいものです。
Re:[響き]ヒチリキの響き
managerさん、コメントありがとうございます。

塩梅が出来るようになると、
より日本的な流れるような音の響きを出せるようです。
音符には表すことの出来ない表現だと思います。
コメントフォーム
名前:
URL:
コメントタイトル:
コメント: