[響き]ケーナとの出会い

ついに竹のケーナを手に入れた。

とっても素朴な竹の筒
アンデスのインディオの楽器として
古代から伝わっている響き。

7月の海の日に
やぎりんさんにケーナを教わります。

「ケーナの音はすぐに出ますか」
と聞いたところ
ちゃんと出るのは参加者の半分とのこと。

笛吹きの僕として
ここは絶対に良い音を響かせてみたい。

あと3週間で「コンドルは飛んでゆく」を
吹けるようになることを
夢見ている。

初めて手にするケーナだけど
なぜか懐かしい感じがした。

いきなりフーッとと吹いてみた。
自然に竹の倍音が部屋に響いた。

スタジオジブリの曲を
こどもたちと合奏したいな。


[習慣]闇を楽しむ昼休み

12時のチャイムが鳴ると
事務所の全ての蛍光灯がバチンと消える。

闇の中で妻が作ってくれたオニギリを
味わいながら食べ始める。

数年前は暗い気分になったのですが
最近は平気になってきた。

オニギリを食べた後
天気の良い日は公園に笛を吹きに行き
雨の日は図書館に行くようにしている。

慣れてしまえばクールビズな環境に
順応出来るものです。

蛍光灯のいらない明るい事務所が
実現するといいですね。


[感性]風を開くと楽しいよ

カフェラテの上にハートが出来た。
今日も楽しい閃きが降りてきそう。

小さな鳥のさえずりを聴く時は
「風を開いて」音を受け取るようにしている。

「風を開く」はアメリカインディアンに
伝わる技と聞いている。

やり方を理解するのはとてめ簡単。
しかし実際にやってみると
ある程度の練習が必要になることがわかる。

ワザを極めると1キロ先の音を
感じ取ることが出来るようになると言われている。

駅まで歩く間「風を開いて」みた。

大きな車が走る音の中に
小さな虫のささやきが聴こえる。
空の上からトンビの声が聴こえる。

騒音を「取り分ける」ことで
新しい音が入ってくる。
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