[響き]龍笛に魅せられて

「塩梅の音はこうやって出します」

川崎のカルチャー教室で篳篥を学ぶことが出来た。

ほんの30分、篳篥教室の見学をしただけで
学び終えた感覚になってしまった。

それよりも心は龍笛の音に向いている。
少し離れた教室で
龍笛の音が響いていることを感じると
身体の芯がムズムズしてくる。

篳篥教室のあとに
龍笛教室も見学した。

かねてから練習したいと思っていた
「越天楽」が課題曲と知り
嬉しくなってきた。

さらに、9月の発表会では
伝統衣装を着て越天楽を
演奏することが出来るようだ。

なんと、7月から2つの龍笛教室に通うことになってしまった。


[響き]ヒチリキの響き

東儀秀樹さんのコンサート会場は
手拍子の響きで満たされた。

空気の振動の中に
ヒチリキの響き、
中国楽器の響き、
そして手拍子の響きが共鳴していた。

身体の細胞が一斉に踊り出すような
快感が全身を包み込んだ。

その響きの中心に東儀さんがいる。

ヒチリキという雅楽の楽器を使っているけれど
奏でる音は宇宙の響き。

全ての人が生まれた時から持っている
自分の中の響き。
それは心地よく懐かしい響き。

今日の夜はヒチリキ教室の見学に行きます。
通勤途中の川崎駅ビルで
三田徳明先生による雅楽入門教室が
開かれているのを見つけたのです。

とても楽しみです。