[作る]自分の音色の作り方

プラスチックの龍笛に心を閉ざし続けてきた。

人工のプラスチックに対して違和感を持っている。

しかし3回目にやって来たプラスチックの龍笛は
僕の身体の一部として
共に響き合いたいと感じた。

プラスチックを作り出している
素粒子の振動を少しだけ高くしてあげれは
自分の身体の振動と共鳴出来るように感じた。

波動の高いヘンプの糸を
龍笛にしっかりと巻きつけてみた。
少し音が深くなったように感じる。

自分の手を使って
力いっぱい糸を巻きつけたことで
龍笛に愛着がわいてきた。

出来上がった龍笛で曲を奏でてみると
今までとは違う流れるような響きが感じられた。
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